バトン(ゲーム系)

2006年2月13日 (月)

ぴったりバトン ゲームキャラVersion

KEIさんからいただいたバトンです。なかなか難しいものでしたけど、色々妄想しながら考えるのは楽しいものでした(爆)。考えすぎてアップが遅くなりました~。
では、まいります~。

■手を繋ぐなら
蔵人(SH2)…もう本能的に♪恥らう顔が絶対見たくて繋いでみたい!
ヨアヒム(SH2)…おバ●なキャラほど可愛いく、構いたいとか…(笑)
リンク(ゼルダの伝説)…できれば青年リンクで♪いつも一人で冒険しているから寂しいんじゃないかなぁ~と(笑)
ソラ(KH/KH2)…可愛いから無条件で繋いでみたい
ロクサス(KH2)…かわいそうじゃん…あんな運命で、私が繋いで引っ張ってあげたい。あ、でもまだ【その後】のロクサスには会えてない状態で答えててますので。

■抱きつくなら
抱きしめるじゃなくて【抱きつく】となると冗談のききそうなキャラじゃないとダメでしょうね~。
・ウル(SH/SH2)…「おまえ、相手間違ってねぇ?」とかで受け止めてくれそう(笑)
・アーヴァイン(FF8)…おふざけに半分でドサクサに紛れ、背の高いあの胸に抱かれてみたい…
・レノ(FF7)…ノリが軽そうでいいでしょ~。

■抱き付かれるなら
うーん。抱きしめられるんじゃないんだよね(←こだわりすぎ)。やっぱい親愛の情とかで出来る相手かしら?
・ウル…「おらおら~」とやって欲しい♪
・マジメル兄弟(SH2)…いや、ほら、私オカマ好きだからさ。ぐふふ♪
・リンク…子供リンクに抱きつかれたら、抱き上げてホッペにムチュン♪

■恋人にするなら
ひっ、ひとりじゃないとダメですかー!?( ̄ε=‥=з ̄) フンガー!
あーうー…どれにしようかな…
・見た目重視なら…蔵人・ロクサス・青年リンク
・お茶目重視なら…ウル
・性格重視なら…ワッカ・ラグナ

■ペットにするなら
・チョコボ&モーグリ。モーグリなら夜寝る時に一緒の布団に入れてあげられそう。

■結婚するなら
いやぁ~~~~ん。この私に一人を選べと?
うーん、ワッカかなぁ。ラグナも捨てがたいですけど、彼はあちこち地方周りをしてお留守が多そう(笑)。いつもどっしりとそばにいてくれるのはワッカかな。

■浮気するなら
ぐへへ~~、どうしましょう。ヨリドリミドリ…ぐへへ~~
KEIさんと同じくレノなんかは楽しそうですね~。

■両親にするなら
両親ですか!うーん、これは難しい…
ちょっと思いつきませんのでパスです

■兄、姉にするなら
兄はちょっと思いつかないなぁ…
姉はルールーとかマルコビッチ(SH)あたり。いかにもお姉さまと言う感じ。

■弟、妹にするなら
弟はソラ。明るくて自慢できる弟ですね。
妹は…うーん、実際欲しいと思ってないので思いつかないです~。

■子供にするなら
そうだな~、リンク(子供)かな。ちょこまかしてそうだけど、する事が正義感溢れてるから、叱ることが少なくてすみそう(笑)。

■虐めるなら
げへへ~~。でもだれだろう?うーん、うーーん。ヴィンセントなんかちょっとどうでしょう。ちょっと意地悪して、彼が慌てる様子なんか見てみたかったりして。あと蔵人。あの沈着冷静な彼がいじめられるとどうなるか…

■虐められるなら
そうだなぁ…レノかな。こき使われても腹が立たないような気がします。

■語るなら
うーーーーーーーーん。楽しくおしゃべりがどっぷり出来そうなのはウルかな。焚き火の前でじっくり話し合うのはワッカとどうでしょう♪
あと、語る…とは違うかもしれないけど、喋ってみたい願望としてはバテン・カイトスのレイドカーン王なんかムフフですな~。

■甘えるなら
これもワッカかなぁ~。困った顔をしつつも色々聞いてくれそうだし。あともうすぐヨンジュウのおばちゃんが17歳の青年にどーかと思うんですけど、落ち着きのある蔵人くんなんかにスリスリ甘えてみたかったりします…。

■甘やかすなら
うーん。甘やかすのあんまり好きじゃないんだけど…。でもいつも我慢ばっかりしているように見えてしまうウル、リンクあたりかしらん。

■敵に回したくないのは
セフィロス。あんなので突き刺されたくない~。これから彼と戦うのかと思うと、マジで怖いです(KH2プレイ中~)。

■デェトするなら
デェトですか~。そうだな~…(ムラムラ)
楽しくわいわいデェトするならウル、ラグナ、レノ
しっとりと観光・名所めぐりデェトなら蔵人、レイドカーン王、アーロン(FFX)
食べ歩きデェトならヨアヒム、
ファンタスティックなデェトならソラ(グライドで飛びまわったり~♪)
スリルあるデェトなら青年リンク(ゼルダプレイはいつでもはらはらドキドキなんで)
まったりと草原で寝転がりデェトならドラクエ8の主人公(私はクランドと名づけました)
ロマンチックなデェトならアーヴァイン
おままごとプレイデェトならマジメル兄弟、梅元(SH)

…ちょっと妄想逞し過ぎたようで…(^_^;)(^_^;)

■旅行行くなら
絶対にシャドウハーツの男性キャラたちと!絶対必要なのはウル・キース・蔵人・ヨアヒム・フランクで。添乗員はマジメル兄弟で(爆)。絶対に楽しそう!

■バトンを11人に回してね
11人はむりなんだけど…そーですねぇ…読んで見たい方は2人いるのですけど…
やっぱり勇気が出ず回せないわ~(笑)ごめんなさい~~。

2005年11月22日 (火)

FFバトンやってみました

テオさんからFFバトンを頂きました。ご指名は初めてなので、ぐふっ♪…と喜んでやらせて頂きます。


■Q1/今までやったことのあるFFシリーズは?

Ⅷ Ⅶ Ⅸ Ⅹ Ⅹ-2
順番もこの通りになってます。
今、新しくした携帯にⅡが入っているので、そのうちやるかもしれません。

■Q2/1番好きなFFシリーズはどれ?

Ⅷでしょうか。やっぱり一番最初にプレイした物だけあって、思い入れは強いかもしれません。


■Q3/(全シリーズの中で)好きなキャラクターは?

・なんてったってラグナ。若ラグナも良し、中年ラグナも良し。人に好かれ、恨まれない性格。こんな人がそばに居たら怒ることがなくて、笑いがいっぱいでいいだろうなぁ~。

・ワッカ。彼も人の良さが出ているキャラですね。相手を思う気持ちが強そうな誠実なイメージがあります。

・アーロン。うぬぬ~~~。これはもう、単純におっさん好きが出てしまってます(汗)。渋くて扱い憎そう、でも放っておけない感じ…こーゆー人に話しかけたりするの、実は好きだったりします、ぐはっ♪

・ヴィンセント。ぐはぐはっ(吐血)。こちらもアーロンと同じく、扱い憎いだろうけどついにじり寄って話しかけたいタイプ。


■Q4/じゃあ、恋人にしたいキャラクターは?

きゃ~~~~。ラグナです!いやんやん(殴)。でももてそうよね~、でも浮気はしないタイプに感じるので、やっぱりラグナ………又は、ワッカで(爆)


■Q5/お友達になりたいキャラクターは?

・アーヴァイン、ゼル、ティーダ、ジタン、雷神でしょうか。
アーヴァインは色男だけど情けない部分で○。ゼルはお馬鹿話をとことん出来そうで○。ティーダとジタンは明るくきゃっきゃと話せそうで○。雷神は色々相談に乗ってもらえそうで○。


■Q6/FFと言えば幻獣!!あなたが選ぶFFを代表する幻獣は!?

シヴァかな。美しい人=シヴァという定着イメージがあります。あとはオーディン。馬に乗ってバサッ、バサッというのがなんとも「剣」好きにはタマリマセン(次男が剣道やってるので)。


■Q7/実際に使ってみたい魔法は?

ラストエリクサー。体力維持にリジェネ(笑)。


■Q8/チョコボを手に入れた。さ、何処行く?

普段のお買い物のお供に(笑)。この辺はアップダウンが多い所なので、坂道では重宝しそうだわ~。


■Q9/シリーズ中に登場した飛空挺で1番イカスのはどれでしょう?

( ̄∇ ̄;)…私、どの飛空艇を見ても多分区別付かないと思う。それだけ外見を気にして見てないんですよね。あくまでも移動手段としての考えでしか頭に無くて~。


■Q10/忘れられないくらい大好きな曲は?

をほほ~~~、サントラ好きなので多すぎるくらいですよ~。代表的な曲としてはⅨまでエンディングで流れていたあの曲が一番好き。

【Ⅶ】
「更に闘う者達」「J-E-N-O-V-A」「エアリスのテーマ」「シドのテーマ」「忍びの末裔」

【Ⅷ】
「Liberi Fatali」「Overture」「Don't be Afraid」「Force Your Way」「The Man with the Machine Gun」「The Legendary Beast」「Maybe I'm a Lion」「The Extreme」「Ending Theme」「Eyes On Me」

【Ⅸ】
「いつか帰るところ」「ジタンのテーマ」「振りカエルと奴がいる」「独りじゃない」「Melodies Of Life」

【Ⅹ】
「ブリッツに賭けた男達」「襲撃」「シーモアバトル」


■Q11/感想、または新作に期待をこめて一言どうぞ。

感想ですか…今はFFからはなれたゲームを楽しんでいますが、どんなに間が開いてもネットゲーム以外のFFはこれからも絶対にプレイしたいと思うゲームです。やはり映像美の驚きと、初めてゲーム音楽に夢中になったという意味でも私のゲームライフには大きな存在です。期待としては、新作よりも昔のものを(特にⅧ)綺麗な画像でもう一度やらせて欲しいかなぁ~。これからの新作も楽しみです。できれば植松さんの曲をたくさんお願いします。あの曲の復活も期待したいです。あの曲があってこそ、プレイし終わった感激があるんですよ~。


■Q12;バトンまわすひと。

ここでストップさせて申し訳ないんですけど、私から指名はいたしません~。
ここを読んでやりたいと思った方、どうぞひろってやってくださいまし。

2005年6月24日 (金)

video game baton やってみた

えっと、体調思わしくないのにやる奴(笑)。気分転換にもなりそうだし。
なんだか面白そうなので、茉莉子さん から「よかったら」と教えていただいたのでやってみます(^^)

■PCに入ってるゲームファイルの容量■
PCゲームには全く手をつけていません

■今進行中のテレビゲーム■
5~6年前にプレイしたゼルダの伝説時のオカリナを再プレイ中です。腕がすっかり落ちてしまい、ボス戦で妖精使いまくりです。

■最後に買ったテレビゲーム■
たぶんドラゴンクエストⅧかな

■よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム■

その1.ゼルダの伝説時のオカリナ
これはもう、それまで私は息子たちと一緒にレースものにはまっていたのを、全部なぎ払ってくれた思い出のゲームです。RPGという言葉すらなんのこっちゃだった私が、ポケモンでちょびっとPRGにかじりましたが、これほどの自由性があり、幻想的、神秘的、上手くできたストーリー内容にノックアウトされました。これ以降はレースものとはお別れしました。私にとっての金字塔ゲームです。


その2.ポケットモンスター
やっぱりこれが最初だからはずせないかな。子供たちにゲームを買い与えるのに抵抗を感じつつも、他の子がプレイしているのをかじりついて覗き込んでいる姿に見かねてゲームボーイを買ってあげたんです。使い方が解らないだろうと、「最初はお母さんがやるから見ててごらん」と言ったはいいが、自分がどっぷりはまりこみました(爆)。子供たちも幼稚園から小学校に上がるころで、カタカナの覚えは断トツに良かったです。ここから私のゲームLIFEが始まったんですね。


その3.ファイナルファンタジーⅧ
Eyes On Meの歌声と共に、スコールとリノアが今にも抱き合いそうなシーンのCMを何度も目にしていましたが、そのころの印象は「美男美女が出てきて恋愛もののゲーム。難しいし自分好みじゃない」でした。それがたまたま学校の委員会活動をしているときに、一緒にいたママさんが実はゲーム好き(しかも筋金入り)と知り、彼女がぜひやってみたらと。気が進まなかったんだけど、ある日夏休みに入る直前、買い物から帰ったら玄関脇に紙袋が立てかけてありました。その中にはFFⅧとぶ厚い攻略本アルティマニアが!正直と惑いましたがせっかく貸して頂いたのでちょっとだけ…が、延々プレイになりました(笑)何と言っても私のハートをわしづかみだったのがエンディングの素晴らしさ。特にCGに変わった後からは言葉では語りつくせないほどの感動でしたね。若きし日の自分の姿を思いだしているラグナのシーンには、これを入力しているだけでも目がうるみます。こんな映像美を見てしまったら、もうポケモン系のピコピコゲームには戻れないとも悟ったゲームでした。そしてこのFFⅧから私のゲーム音楽好きが始まったのね。ボス戦の曲を聞くと、いつも雷神と風神とのバトルを思い出します。


その4.ディーディーコングレーシング
これはRPGに出会う前に家族ではまりました。何と言ってもでてくるキャラクターたちの可愛らしさがいいです。可愛いんだけど難易度の高いレースじゃないでしょうか。そのステージのボスを倒さないと次のステージが現われなくて、ゲーム初心者家族にはちっと難しかったので、当時長男が仲よくしていた子を家に招き、その子にクリアしてもらって新しいレースに行かれると言うばっちぃ手段を使っていました(笑)。音楽もいいし、映像も綺麗で可愛いし、我が家の大黒柱のダー様までが夢中になってしまった思い出のゲームです。


その5.シャドウハーツ
私の中では初代SHもSH2共に、時のオカリナに次ぐ銀字塔になるゲーム。ストーリーは重く暗いものですが、それなのになんでこんなに笑えて、泣けて、感動できるんだろう。主人公だけじゃなく、サブキャラたちの生き生きした姿、どうにも説明の仕様のないくらい楽しくやりこめたものです。ガラが悪いけどナイスガイのウルの一途な思いにも大感動。そしてゲームのサントラも大好き。特に2のエンディングで流れる月恋花は何回聞いても泣けてしまう。そして「よかったね、ウル」と思ってしまうのです。シャドウハーツFNWでほんの少しでもウルと蔵人くんのその後の情報がきけたらなぁと、楽しみにしています。

(5本は少ないなぁ。他にもレジェンド・オブ・ドラグーン、ドラクエⅧ、FFX、ゼルダの風のタクトあたり入れたかったよ)


■次にバトンを渡す5人■
うー、これはちょっとパスさせて頂きます<(_ _*)>
この手の事がお嫌な方もいらっしゃるかもしれませんので、この記事を読んでやって見ようと思う方がいらっしゃったらどぞう~。
自分としてはベスト5を選ぶのに迷うかと思ったんだけど、意外とすんなり選べました。やっぱり最初のころのゲームに触れだしたころの感動や驚きって、忘れられないし思いからはずせない物なんだと改めて思いました。

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