【トワイライト・タウン】～THE 4th Day

≪プラウドモード≫

またもやベッドの上で目覚めるロクサス。「約束か…」と呟いています。
遅刻だぞとせかされていくと、空き地ではストラグルバトルの決勝トーナメントで盛り上がり中でした。今現在のチャンピョンはセッツァーだとか。どこかで聞いた名前…検索検索…（笑）。あ、FFⅥからのお客様のようですね。これがなかなかの美形♪プチ・シーモアと言う感じでしょうか(^o^)/

こまごまと綴るのがかなり疲れたので（笑）、ここではザザーっと。

まず最初は路地裏でサイファーとバトルの練習ができるようなので、相手になってもらいました（笑）。そしてまず最初のバトル相手は親友のハイネ。難なくクリア♪お次はサイファーとビビ。これは見ているだけでOK。どうもビビに何かが取り付いているようです。サイファーを崇拝しているビビなのに、サイファーはボコボコにされていました。それでロクサスの次の相手はビビと言うわけ。この悪党ビビには二度負けてしまいましたけど、ゲームオーバーにはならないのね。んで、勝ったあとビビが～、3匹のノーバディに変身です。周りのみんなは時が止まって固まっています。特に苦労することなく倒したんだけど…今度は…背後でⅩⅢ機関の姿の男が拍手をしながら「ロクサス、相変わらずやるやるやる～！」と。この声、なんとなく聞き覚えが…なんだっけ…。フードを外した男はツンツン赤毛の【アクセル】。あ！赤毛で思い出した、FFⅦアドベントチルドレンのレノの声かしら（笑）。たぶん、そうでしょう（←調べない奴）。アクセルに対して「？」な様子のロクサスに、「何も覚えてないか…なるほど、ダスクどもの手には余るな」と。ダスク…？これから登場するんでしょう。両手にド派手な巨大手裏剣のような武器を持っています。更に訳の分からない発言が続きます。

ロクサス「待てよ、どういうことか説明してくれ」
アクセル「ここは奴が作った町なんだろう？説明している時間はないってハナシだ。とりあえず、気ぃ失わせてでも連れて帰る。説明はそれから。」

うーん、分からん！！空間が歪み、アクセルがやばそうにしていると、「何が起こっているんだよ」といらだつロクサスが、キーブレードを投げ捨てると、またその手にはキーブレードが舞い戻ってきてしまいます。そこでアクセスが…

【ナンバー13　ロクサス。キーブレードに選ばれし男】

…と。もしかして、ロクサスはⅩⅢ機関のメンバーの一人なのでしょうか？

アクセル戦でも一度ゲームオーバー（泣）。気を取り直して脇から攻めるようにしたら二度目で勝てました。「やるな！ロクサス！」と叫んでました。
バトルのあと、ディズが登場。アクセスが「やっぱりあんたか」と…武器をディズに投げるもバリヤーがあるようで効きませんでした。

ディズ「ロクサス、この男の言葉に意味などない！」
アクセル「ロクサス、惑わされるな！」
ディズ「ロクサス！」
アクセル「ロクサス！」

…たまらなくなってハイネ、ピンツ、オレットの名を叫ぶと元の状態に戻れました。うーんうーん、ディズは一体何者？ソラはいつでてくるのか。謎だらけ、未だに頭の中は「？？？」ですよ。

その後セッツァーとのチャンピョン争い、難なく勝ってしまいました(^_^;)。セッツァーが試合の前に「頼むから負けてくれ」なんて言ってましたけど（笑）。

時計台の上で、約束どおりトロフィーについていた綺麗な石を皆で分けて、宝物が増えたねと…。だけどそんな友情がこのあとどうなるのか…
足を踏み外して時計台から落ちたロクサス…

突然場面は成長したカイリとセルフィが制服のようなものを着て歩いていました。セルフィに私と一緒にいた男の子達のことを覚えているかと。リクは覚えていても、ソラの事は全く記憶にない様子。カイリ自身もソラの存在は覚えていても名前を思いだせないようすです。カイリの頭の中には時計台から落ちていくロクサスの声が聞こえるようです。二人はコンタクトが取れるようで、ロクサスにソラの名前を尋ねるカイリ。そこへ割り込むように入るソラの声。自分の名前を覚えてないなんてひどいなぁと。名前のヒントを言っていました。

カイリが見つめる先には小島が…そこには何があるんだろう。どこかのCGであの小島に眠ったソラが飛んでいくようなのを見た記憶があるような、ないような…

海辺で思いだせない男の子に宛てた手紙をビンに詰めて海にカイリが流しました。今は会えないけど、きっとまたいつか…と。昨日書いたというその手紙、途中で彼との大切な約束を思いだしたそうです。「この手紙が始まりなんだ、きっと」と…

謎の声で【回復率79％】。

…まだ4日目が終わらないのね～（泣）
ディズが例の部屋で「目覚しい回復だ」と。ⅩⅢ機関の男は、こんどはロクサスが持っていたトロフィーの石を手にしています。そして「何がおこったんだ？」

ディズ「ナミネとロクサスが接触した結果、ロクサスとカイリの心が触れ合った。それがソラに影響を与えた…という事だな。」
ⅩⅢ機関の男「ナミネ…不思議な子だな」
ディズ「特別な生まれ方をしたノーバディ。ソラ、そしてソラに連なる者の記憶と心に干渉する。」
ⅩⅢ機関の男「ナミネは誰のノーバディなんだ？」
ディズ「教えてもいいが…その前に君の本当の名前を教えてくれないか？」

おおー！！アンセムだ！キングダムハーツのラストボスのアンセムだったのね！げらげらと笑い、「よろしくな、アンセム」とディズ。

やっと、やーーーーーーーと4日目の終了です、はぁ～～～～。