【トワイライト・タウン】～THE 2nd Day

≪プラウドモード≫

またもやキングダムハーツのソラの姿を夢見て目覚めたロクサス。キーブレードが気になっているようです。転がっていた枝を武器のように振り回してから放り投げると、ⅩⅢ機関らしき男に当たります…が、男は何も言わずに去って行きました。

いつもの場所でアイスを頬張る仲間達。ピンツがさみしそうに、「僕達、ずっと一緒にいられるのかな」と…。ハイネは「それは無理、大人になればそれがあたりまえだろう。大切なのは皆で何回会うかじゃなくて、皆を何回思うか…これだ」と。みんな夏休みが終わりそうなのが寂しい気持ちになって重苦しい空気が流れていると。思い出作りで、皆でアルバイトをしてお金をためて、電車に乗って海に行こうという事になりました。ここでやっとセーブポイントが登場。ほっとしたぁ～(^_^;)

トワイライト・タウンの地図が手に入ったんだけど、全体を見渡せる地図じゃないので見づらいったらありゃしません。シャドウハーツFNWでR1ボタンで全体の地図を見渡せることに慣れてしまっているので、ついつい押しちゃうのよね～（笑）

ここでアルバイトです。このアルバイトが楽しいのなんのって！！ものすっごく時間かけましたわ～（笑）
特にお気に入りは【てがみはいたつ】と【ポスターはり】。爽快な感じで好きだわ～。何度も何度も繰り返し、てがみはいたつは9秒、ポスターはりは1分4秒ほどで。ポスターはりは上手く行けば1分をきれそうだけど、だからといってお駄賃が上がるわけじゃないのよね（笑）。一応一通り全部やりましたけど、手っ取り早くお金をかぜぐならこの2つじゃないでしょうか(^o^)/

適度にお金が溜まると自然に電車に乗るイベントに突入しました。ハイネが自分自身に言い聞かせるように「いつまでも一緒にはいられない。思い出をたくさん作っておかなくちゃな」と…なんだかこの先の切ない内容を暗示しているのでしょうか…

皆で稼いだ5000マニーの入った【マニーポーチ】、皆で切符を買いに行こうとする矢先にロクサスの様子が一変します。さっき投げた枝がそばに転がっていて、ロクサス自身も転んでいました。そばにはⅩⅢ機関の男が…ロクサスの腕をつかみ何かを言ったのでしょうか…後に出てくるハイネたちとの会話では「ソラを感じているか？」と言われたようです。
ハイネたちに呼ばれて我に返ったロクサス、マニーポーチを盗まれたようで慌てるのだけど、ハイネたちにはⅩⅢ機関の男の姿は見えてなかったらしい？うーん…
結局電車に乗れず…。街の時計台の上でアイスを食べる4人、不思議な男について話しています。そしてまたもや謎の声…【回復率28％】。そしてディズの声で「ナミネ、急げよ…」と…。ああ、謎ばかり…

またもやモニターだらけの部屋でディズとⅩⅢ機関の男が会話をしているシーン。
奪ったマニーポーチをいじくりながら話をしています。

ⅩⅢ機関の男「海を作るのは簡単なんだろう？」
ディズ「敵の侵入経路を増やすだけだ。」
ⅩⅢ機関の男「これはどうする？（マニーポーチ）」
ディズ「ふん、シーソルトアイスでも食べるか。あの街のものは現実世界に持ち込むな。それは消去しておけ。」と…

ふむふむ、ロクサスたちが美味しそうに食べているのは【シーソルトアイス】なんだ～。
ここでキングダムハーツの思い出シーンが色々と出てきました…

おおっと、ナミネらしき女の子の姿。スケッチBOOKに絵を描いていた女の子ですね。彼女に対して「君は誰？」という声…ソラでしょうか？その後自分の部屋で目覚めるロクサス。彼の部屋の隅にナミネがいます。振り返るともう誰もいない…まだまだ謎だらけ…