あとはライアンだけかな?
うーん。色々ありすぎました。どこをどう書いたらいいのやら…
前回で、馬車を貸してくれなかったホフマンという人…。彼が人を信じる心を失ってしまったという洞窟でモンスターと対決して「信じる心を」とりもどし、ホフマンへ渡しました。その後、ホフマンは共に旅に出てくれて、馬車も貸してくれました。心強い仲間のおかげで勇者もどんどんレベルが上がりますぞ~!
アネイルの町へ行くと、数年前にモンスターに襲われたこの町をたった一人で守ってくれたリバストという戦士がいたらしく、彼が身につけていた鎧が教会に大切に祭られていました。でもこれはどうも何者かにすりかえられた偽物のようです。
町の人たちはそんなことも知らずに、はしゃいでいますが、夜の墓地にリバストの霊が出てきてどうか失われた鎧を見つけて欲しいと言い残して消えていきました。その後、コナンベリーの町へ。そこは港町だけど、最近は魔物の仕業で大灯台が魔物に占拠されて怪しい光を放つようになり、船を出しても沈没してしまうそうな。
造船所では怪しい光のために出せないでいる船と、建造中のトルネコの船がありました。トルネコが船を出せるようにするために1人で大灯台に向かったことを聞き、一行は大灯台へ向かいます。トルネコがいましたが、敵が強くて先に進めなくなってしまい私ら勇者達にモンスターを倒して、灯台にともす「聖なる種火」を取り戻して欲しいと訴えてきましたぞ。おいっ。トルネコくん、そんなことでいいのかい!断りの「いいえ」を選ぶと、結局話は進まないので、いやいや了解することに…。ここのモンスターは大量出現するので、やっかいです~。MPを消化しないですむ破邪のつるぎは道具としてつかって「ギラ」の効果を出せるので大活躍です。よかった~、トルネコの第三章でたくさん破邪のつるぎを買っておいて………。
何度もゲームオーバーをむかえ、とうとういまの勇者の状態は「全滅ヒーロー」なんて名前がついていたぞよ…(T.T) しかしめげずに頑張り、やっとのことで大灯台のボスを倒して、「聖なる種火を」大灯台にともす事が出来ました。再びコナンベリーにもどり、いよいよここから船旅が出来るようになりました。早速船に乗って、ミントスの町へ到着です。ここでは、旅を共にしてくれて馬車を貸してくれていたホフマンがお別れです。彼の人生の大先生、商人の師匠であるヒルタン老人のもとで修行するというのです。町の真ん中で講義をしているヒルタン老人に「宝の地図」をもらえました。そしてこの町の宿屋には、なんとアリーナ一行が!クリフトが重い病にかかり、ブライが面倒を見ている様子。アリーナはどんな病気も治すという、ソレッタ村にあるパデキアの根っこを取りに行ったという事です。ブライからどうかパデギアの根っこをもってきて欲しいと頼まれてまたもや承諾しないと話は進まないので、OKとお返事。ここからはブライが仲間になりました。
さらに進みソレッタの国に到着しますが、干ばつのせいでパデキアは全滅したので南の洞窟に保管してあるというのでした。えっちら、おっちらと大行列は進みます………。南の洞窟にはアリーナが3人の男を引き連れて先に到着していましたが、仕掛け床のせいでなかなか宝箱にたどり着けません。しかし、なんとかパデキアの種を取ってきてソレッタの国へ戻り種をまきあっという間に育ったパデキアの根っこを頂いてミントスの村へ戻り病身のクリフトへ煎じて飲ませてやりました。そしてまたまたアリーナとクリフトが仲間になりました!皆で出発しようとすると詩人が寄ってきてライアンという男がキングレオ城に向かっていると教えてくれました。
マーニャとミネアの故郷へ戻ると、以前オーリンが身を潜めていた洞窟に魔法のかぎがある様子。再び洞窟へいきます。すると魔法の鍵を入手!はーっ、はーっ。ずらずらと書きましたが自分でもなんだか頭がこんがらがってきたようです………。あとはキングレオ城にライアンが捕らえられているような話がちらりと耳に入りました。しかし、魔法のかぎで何が開けられるのだろう………
いままで開けられなかったところをちょっとうろつきたくなってしました。ああ、落ち着いて前に進めない悪い性格………。ここで、ちょっくら寄り道させていただきますわ。おっほっほ。
勇者レベル:17 クリフト:レベル15 アリーナ:レベル15
マーニャ:レベル19 ミネア:レベル17 ブライ:レベル15
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