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2001年8月 8日 (水)

話はいよいよ佳境に

今日は夕方に、実家から電話があって「ちょっとFAXの様子が変だから、何か書いて送ってみてよ」と頼まれました。何を書いて送ろうか、きっと急いで調子を確認したいだろうに・・・と、思いついたのが・・・「う○こ」!A4の紙に、太字マジックで巨大なう○こを描き(湯気つき)送信しました。子供達もこれには大笑いで、実家からもすぐに電話が来て、「まったく、アレやったのあんたなの??」とあきれられてしまった。その後もその紙はずっとテーブルの上で、さっきからずっと笑いっぱなしです。7時から恐怖特集をテレビでやっているのだけど、ふっとその紙に目が行くと、3人でひたすら笑って恐怖を振り払うのでした。まったく、35歳になっても悪ふざけの好きな母ちゃんです。

さてさて、カメさんFF日記なんていいつつも、しっかりと半分ほどには進んだのでしょうか。話は佳境に差し掛かってきたようです。親のジスカルを殺めてしまったシーモア老師を召喚獣で叩きのめしてやった!まったく悪い奴じゃ。でも後でまた出てくるようだし、そのときも許さんぞ!シーモア!!!

で、アルベド族のホームという場所に行って、連れ去られた召喚師たちがいる部屋へ行きましたがユウナの姿はなかった・・・。そこから長いムービーシーンに突入です。ご飯の支度があるので途中で止めてしまったけど、私は思わず涙ぐんでしまったのでした。

ユウナをはじめ、召喚師たちは「シン」を倒すために究極召喚を求めて旅をしている。そして究極召喚を使って「シン」を倒すとき、召喚師自らも死んでしまう・・・。それはすべて承知し、覚悟の上の旅なんだということ。ティーダ以外はみんな知っていたのでした。
アルベド族は召喚師たちを死なせたくないために連れ去っていたということでした。ちょっと涙なしでは見られないシーンでしたが、どうしても義両親宅へ夕飯を届ける時間を過ぎてしまいそうで、それ以上はちょっと後のお楽しみにしておきました。しっかりと直前でセーブしてあるので、また夜中にでもじっくりとビデオにとっておきましょう!!

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