観賞日記

2018年11月21日 (水)

ギルバート・オサリバン Billboard Live東京 2018

私が大好きなミュージシャンのライブの一日を、自分の備忘録として事細かく、ライブ以外の事も綴っている長文になっています。

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セリーヌ・ディオン、山下達郎さん(2回)に続き、今年最後のビッグイベント、去年の4月以来2度目のギルバート・オサリバンのBillboard Live 東京でのライブです!達郎さんを2回経験してしまい、もうお腹いっぱい状態だったし、お留守番が長くなるマリンを考えるとギルバートはもういいかなと、思ってたんです。だけど、Billboardからご案内のはがきが届き、そのハガキを見つけたパパと次男から『行かないの?なんで?』と…。絶対に後悔するぞと言われ続け、やっぱり行きたいなぁ…。私ばかりこんな贅沢していいだろうかなんて思ったりしてね…『意味わからん』なんて言われちゃって

じゃあ、お言葉に超甘えて申し込ませてもらいましたよ!狙いは東京公演のラストライブの日、2部の会…もしかしたら、サイン会があるかもしれないという思いで申し込みましたが、あとで時間を見てびっくり…

開演が夜の9時半??

確か去年行った日は2部はもっと早かったかと思うんだけど…

ライブが終わったらたぶん23時近くでしょ、そんな後にサイン会なんて無いだろうなと勝手に思い込み、こんな遅い時間帯に申し込んでしまったことに大後悔…。送迎で待たせるパパがどんな時間を過ごすのかも考えたらさらに…キャンセル料取られても1部の方にしようかと考え込んでました。

でも、もしもの時を考えて(サイン会)、一度だけ経験させてもらえるならと思って決行しましたよ!

駐車場確保も考え、早めに出発。15時半にマリンをジジババ宅に預けました。17時頃には港区についたんだけど、セリーヌ、山下達郎さんで都心方面に行くと必ず見かけたのが…

↑↑公道の迷惑走行のマリカー

コスチュームまで着こんでの走行。外国人でした。今まで見かけたのも全て外国人。本人たちは楽しいだろうけれどね、危ないよね、これ。パパは見つけるたびにブーブー文句言ってますよ。

イルミネーションがあちこちにあって綺麗な六本木にワクワクしてきました。ミッドタウン六本木に到着して駐車場探し。警備員に聞いたら機械式駐車場を案内されました(P3)。ミッドタウンで2500円以上お買い物で1時間駐車無料、5000円以上で2時間無料、1万円以上で4時間の駐車が無料です。3万円以上だと12時間無料とか。その後は10分で100円となるそうです。

何とか駐車場に入れミッドタウン内へ。本当に場違いよね…見るもの何にもないし。かろうじてペット用品売り場があったのでマリン用のリモナイトのおやつを購入しました。あとはTSUTAYA書店をチラ見して晩御飯のためレストランへ。天ぷらなんかいいね…と店の前に行ったら17000円のコースがお勧めとか…。目が点ですよ…無理無理!その近くの鉄板焼きも最低でも15000円のコース。無理だ…

結局HARBSというスイーツのお店でパスタ(サラダ付き)とケーキを頂きました。それでもライブの開場の20時半までたっぷり時間があります。ベンチに座ってたらすぐ近くに整体マッサージを見つけ、時間つぶしのためにパパが申し込んでました。閉店は21時なので30分のコースを頼んでました。ようやく別れて私は4階のBillboardへ!

↑↑来たよ、来たよー!やっぱり去年がすごく良かったし、来なかったら後悔したね。WEB会員になっていて、チケットは発券されずにメールで知らせが来ていました。受付で名前を伝えたら『空いたお席がありますので、前の方の席にかえますね』…えっ?いいの?私はDXシートカウンター席のDH3番でしたが…

↑↑さらに二つほど前の列、2階席の最前列になりました。ラッキー♪

↑↑去年は一階のテーブル席でほかの人たちとの相席。前から4つ目のテーブルでした。今回は上から見下ろす感じ。食事が出来る開場なのでカウンター席とは言ってもカウンターの奥行きがかなりあります。背筋をシュッと伸ばさないとステージがちょっと見えにくいかな。去年も今回も食事は頼まず、アイスカプチーノを♪両隣はオジサマ…お酒とお食事を大いに楽しまれてました。

↑↑去年は4月で第一部だったので夜景という感じではなかった。今回はイルミネーションが見えて凄く綺麗でした。

↑↑ほぼ満席状態になり時間です…ステージが撮影できるのはここまで!

バックバンドのおじさまたち、コーラスのお二人が先に登場、客席端っこからギルバートの登場!前回は見上げる形だったけど、上から見下ろすのは色んな所が良く見えて新鮮です!

【コンバンハ!オゲンキデスカ!日本サイコー(だったかな?)!】

そんなご挨拶から始まりました。割と初期の頃の曲を多めに歌ってた感じ。もちろん有名な歌もたくさん。【Nothing Rhymed】は割と早いころに歌っちゃいます。私はこの歌が一番好きかな。新アルバムからも数曲、歌ってほしいなと思ってた曲もやってくれていました。

殆どの曲で口ずさめる~♪30年以上聞き続けて、今目の前でこうして現実として歌ってくれている。そんな時間に恵まれて本当に幸せを感じます。

やっぱり来て良かったよ!知ってる歌満載、たとえ知らない曲でも気持ちよく聞けます。ギルバート独特のメロディーライン、歌い方、キーボードの弾き方…弾くというよりもトントン叩く感じ。特に左手はそんな感じが特徴的、2度目のライブはじっくりと堪能できました。コーラスのお姉さんお二人はたぶん去年と一緒。きれいな方です。【GET DOWN】のコーラスの時の動きが可愛らしいのよね。何度もこちら方面を見上げるように歌うので目が合ったような気がしたので手を振ったらニッコリしてくれました。

ギルバートのおしゃべりは残念ながら良く分かりません

曲の紹介などで話をしてくれるんだけど、理解できなくて残念だわー。

去年も歌っていた【You Are You】。前回がどうだったのか記憶が定かじゃないんだけど、立ち上がってマイクスタンドを握って2~3階のサイドのお客さんへ向かって歌ってくれます。この歌も好きだー!【Why、Oh Why Oh Why】が最初気が付かなかったけれど、レゲェ調にアレンジされてて、サビの部分でこの歌だと気が付きました(笑)

アンコールでは去年は【Alone Again (Naturally)】と【Get Down】の二曲だけだったけれど、東京公演ラストの会だったせいか(?)【Matorimony】の3曲だった!バックのカーテンが開いて美しいイルミネーションをバックに大盛り上がり。

ラストの【Get Down】ではお馴染みのギルバートのお立ち台、Rolandのキーボードの上に立って歌うという…。でも見下ろして気が付いたけど、片足は椅子の上だったのね。そうよね、まるっきりRolandの上に立っちゃうと危険よね

御年71歳とは思えないパワフルな大盛り上がりのアンコール。まだまだ現役!声も衰えてないし!お客さんの年齢層がかなり高いですが、皆さんそれなりに喜んで盛り上がってました。私も最後の曲で立ち上がり、Get Downと合唱しましたよ。

約80分ほどの短いライブではありましたが、聞きたかった曲がたくさんで大満足でした。また次も絶対に来たい!セリーヌ・ディオン、山下達郎さん、ギルバート・オサリバンのライブは今後も人生捧げたいと思います!

そして、アナウンスで商品を購入のお客様にはサイン会に参加できるとアナウンスがありました。ライブが始まる前にチェックをしてあったのですが、パンフレットかと思った品は『楽譜』でした。良かった~、確認しておいて(笑)

他にはTシャツがあったかな。あとニューアルバムのLPレコードとCD。ニューアルバムはAmazonで購入してて聞きこんでるので持ってますが…ほかに買うものがない…。別の持ってない古いCDやベスト盤などがあったら買おうかと思ったんだけど無い…。仕方なく、買ったばかりのニューアルバムを再購入しました。

そして店員によく聞いて間違えて出口を出ないように戻り、バーカウンターの前でサイン会の列に並びました。20番目くらいだったかな。40~50人の列が出来上がっていました。

店員さんが一人一人にサインに書いてもらう自分の名前を聞いて、付箋紙にローマ字で書いて渡してくれます。サインしてもらいたい物と一緒にギルバートに渡すそうです。

23時20分過ぎくらいに始まったようで、列が動き出しました。もうすぐ…と言うところで見てみると写真撮影もしてくれるようです!

私の前の男性が、LPレコードとCDを購入したようですが、どうやら自宅から持ってきたであろうLPレコードをギルバートに差し出そうとしたら、店員に止められてました。(自宅から持ってきた物に)これにはサインはダメだと。その様子を見ていたギルバートは『どうしたの?』みたいな様子。理解したら『まあいいじゃないの、大丈夫だよ』みたいな感じで全てのものにサインしてあげていました。男性大喜びでした。

そしていよいよ私の番!ちょっと緊張してうまく話せないと思っていたので、自宅でGoogle翻訳を使ってメモを書いていました。

『I'm so happy to see you ! (お会いできて嬉しいです)』

『I'm your fan for over 30 years !(あなたの30年以上のファンです)』

『I'm looking forward to your song from now on !(これからもあなたの歌を楽しみにしています)』

本当に見せるだけのつもりで簡単なメモ書き。

『Hello !』と挨拶してすぐに握手してくれました。『I can't speak English』と言いながらメモを渡したら、そばにいたギルバート側の男性スタッフがCDにサインをしているギルバートに見えるようにメモを置いてくれました。私は【Tomochin】と入れてもらいました。『なんて読むの』みたいな感じだったので『ともちん』と言ったら『トモチン!OK!』と言ってくれました。

サインを終わったギルバートが何か言いながらメモを手に取って『メガネ、メガネ』という感じで胸ポケットから老眼鏡を出してかけて読んでくれました。なんて言われたか良く分からなかったけど、たぶん『嬉しいよ、ありがとう』みたいな感じで軽くハグ!その後『カモン!』と隣に呼んでくれて撮影となりました。Billboardのスタッフが2枚撮ってくれるのですが、最初に撮ろうとした瞬間にギルバートが『メガネを外すの忘れた!』みたいな感じで話して笑っちゃって…

↑↑スタッフが撮ってしまった失敗画像。私はキャー顔ですよ(笑)

老眼鏡のギルバートは本当におじいちゃんって感じ!

201811208

↑↑ギルバートが『もう一回頼むよ』みたいに言って、その後2枚撮影しました(3枚目は暗かった)。もう、満面の笑みの私。しっかり腰に手をまわしちゃった♪

その後、『またライブにおいで』みたいなことを言ってくれたので、『see you next time !』と言ったら『ドウモ!』ですって(笑)

読んでもらったメモを回収しようとしたら、ギルバートが『もらうよ』みたいなジェスチャーで握って放しませんでした。あれまー…もっときれいな紙に書いてくれば良かったよ!

ほんの数分の出来事でしたが嬉しかった~。もう一度きっちり握手してくれて、手を振って何か言ってくれて(←解れよな!)、バイバイと言い合って終了でした!

さて、何とか早く帰らないと!時間は午前零時ちょっと前だよ!急いでエスカレーターを降りて2階のベンチで待ってるパパの所へ!ただただ、座って待ってたんだとか…本当かな

9時にマッサージを終えた後ベンチで座ってただけだとか…本当かな

遅い時間までやっている珈琲店があるはずなんだけど、そこにもいかず『ボーっと』座ってただけとか…マジかよ…

スマホの電池が無くなるからYouTubeも見てないで、ボーっと過ごしてたそうです。当日券を買えるならギルバートのライブ行ったらどうかと言ってましたが『アローンアゲイン以外の曲を知らないからイヤだ』とか。

まあ、ブツブツ言っても仕方ないので、待っててもらってありがとうを言って急いで駐車場へ。どこに駐車場への入口があるのか、あちこちの出入り口が閉まっているので見つかりません。警備員に聞いてやっと精算機を見つけました。料金は1600円でした。

だけど、車をどう出すのか、誰もいないのでわかりません。よく見たら、精算機にある呼び出しボタンを押して係の人を呼ぶそうで。もう一度精算機に駐車券を入れなきゃなりません。10分間で100円かかるので、当然100円追加で支払いになりました。係の人が出てきたら、イライラしてたパパが『余計に100円かかった』なんて言ってました。やめてくれよ…よく読まなかったこっちが悪いんだからさ。係の人はただ頭を下げるだけ、すみませんねぇ…

あとはこれ以上ご機嫌わるさせないように…機嫌悪くて運転されたら怖いからね。

高速も集中工事あるので一車線規制があります。これは帰宅は2時頃になるだろうと思ってたんですが、思いのほかスムーズで、帰宅は1時ちょっと前でした。

自宅前に車が来ても、家の中はシーン…あれ?マリンが吠えない?

家に入ると、マリンは2階から降りてきました。よかった、次男と一緒に寝てくれてたんだとほっとしてました。

↑↑サイン入りCDの撮影をして、歯磨きをして、すぐに布団にはいりました。帰宅直後はそんなにくっ付いてこなかったマリンですが、布団に入ったらスイッチが入ったようで、顔中舐め回し、座ったまま横になっているお母ちゃんの胸に頭を押し付けて甘えてきました。たくさん我慢させちゃったね…。背中と頭をたくさん撫でて、横にさせて前足をニギニギして一緒に寝ました。

↑↑あんまり眠れなかった私。朝も早く目覚めてました。起きてきた次男に昨日の様子を聞いたのですが…

次男は10時には2階に行って寝ちゃったそうです。すると11時頃、1階から激しい遠吠えが聞こえて目が覚めたそうな。あまりにも酷い遠吠えなのでご近所に迷惑だと、慌てて抱きかかえて自室に連れて行って布団に入れたそうな。そのまま私らが帰ってくるまでマリンは寝ていたようです。

約一時間、ひとりぼっちで寂しく1階にいたようで、たまらず遠吠えしちゃったようです。

…ごめんね

↑↑朝ご飯をイヤイヤされました。しばらくしたら食べてくれたよ。

↑↑今日は買い物で留守番させることのないようにしてあったの。

↑↑今日一日はマリンに捧げる一日にしました。

↑↑ずーっと、こんな調子でした。たくさん話しかけて、触ってあげて、そばにいました。

こんな感じでライブな一日の記録となりました。

今年はどれも遅い時間になり、送迎のパパもさぞかし大変だったでしょうよ。どうやって時間をつぶそうとか、道のりはどう行ったらいいかとか、色々考えているようなので悪くなってしまい、『電車で行く様にする』と話すと、やっぱりパニックが心配だとなり、送迎になってしまいました。

何故パニック持ちなのにそんな大勢の来るライブに行かれるんだとなりますが、私にとっては行く先に楽しみと幸せがあるからとしか思えません。買い物しなくてもいい生活だったら、おそらくずっと家にいる引きこもり状態になる可能性があるのを、こうして引っ張り出してもらえるライブはとっても貴重です。

セリーヌ、達郎さん、ギルバート…それぞれ30年以上もファンでいられて、今でも元気で活動してくれてて、息子たちが大きくなりようやく私も出かけられる時間が出来て…こうして送迎付きですが気持ちよく行かせてもらえる環境であることには感謝しかありません。

次男も家にいてくれて、近所にいるジジババの助けもあってマリンを任せられます。皆に感謝感謝です。

来年は長男の結婚の事で色々と動きがあると思いますが、その時はまたマリンには頑張ってお留守番してもらうかな…

これで今年の私の超贅沢なライブ体験は終わりです。また来年行かれると良いなぁ~…達郎さん!

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ギルバートのライブのセットリストが探しても見つからず…。もしかしたらこんな感じというのを見つけました。正確かはわかりませんが、覚書として記しておきます。もし正式なものが見つかった場合は訂正してアップしなおします。

1. January Git
2. Make My Day
3. What Can I Do
4. Nothing Rhymed
5. Where Did You Go To?
6. Dansette Dreams And 45's
7. No Matter How I Try
8. I don't Love But I Think I Like You
9. At The Very Mention Of Your Name
10. Oh Why Oh Why Oh Why
11. I'll Never Love Again
12. The Same The Whole World Over*
13. Can't Get You To Love Me
14. Ohh Wakka Do Wakka Day
15. Clair
16. You Are You
17. Hablando Del Rey De Roma
18. What's In A Kiss

(アンコール)
19. Alone Again (Naturally)
20. Matorimony
21. Get Down

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2018年11月17日 (土)

お芝居観賞~腹巻開始

昨日はご縁があって、お芝居を見に行ってきました。パパと次男と3人で行きました。

20181117

会場はとても小さいところでしたが、その分俳優さんたちの熱気が伝わるくらいの近さでの観賞となりました。内容は全く知らずに行ったのですが、後半にかけてどうなるのかとハラハラする展開で引き込まれました。良いものを作ろう、見せたいという熱気が伝わる舞台だったと思います。またこんな機会があったら是非見に行ってみたいと思いました!

昨日はジジババ宅で午前から夕方まで長めのお留守番でした。マリンのかしこいところは、単純にジジババ宅にお喋りや、お散歩の帰りに寄るときは普通に玄関から入ろうとしますが、お留守番だと理解しているときは、掃き出し窓側から上がろうと、自ら行くところです(笑)。ちゃんと窓に向かって立ち上がって、まるでノックをするかのように前足をツンツンと、窓を引っかきます。健気な姿にちょっと心が痛みますが…

↑↑今日はずっとお母ちゃんと一緒だねー。時々野良黒猫が上がってウロウロする和室方面をずっと見て警戒していますよご飯をもらいたくて上がってくるので、庭方面を少し開けてあるんですが、マリンが居るときは閉めてます。もしバッタリと会ってしまったらどんな騒ぎになることやら…。おそらくマリンが突っかかって行って、強烈な猫パンチを食らいそうですが…。そうならないように、私も目を光らせてマリンが突進して行かないように気を付けてないとね。

↑↑大丈夫だよ、ちゃんと入れないようにしてあるから。お散歩中に野良猫を見つけるとキーキー声を出して騒ぐので猫との接触は要注意です。

先代犬のマルチーズのマル(♀)がお散歩中に白い野良ネコと鉢合わせした時に、猫の方からいきなり寄ってきてものすごい勢いで引っかかれまくって、マルを抱き上げて助けたことがありました。数日後にトリミングに行ったら、トリマーさんから『マルちゃんの全身が傷だらけです』って電話がかかってきて、猫の爪の威力のすごさにびっくりしたものです。マルも毛が伸びててモサモサだったので、傷だらけだとはこちらも気が付きませんでした。マリンにはそうならないようにしないとね

↑↑お嬢さん、今年も腹巻生活が始まりました。暖かいお昼時は外していることもありますが、夕方にはまた付けています。嫌がらずにちゃんと立ち上がって、首を通したら自ら前足をくぐらせて来るところが笑っちゃいます。

さて、来週はいよいよ今年のラストの大イベント。ギルバート・オサリバンのライブがあります!一昨日あたりから達郎さんを封印して、ギルバートを集中的に聞いています。徐々に気分も盛り上がってきましたよー。ちょっとマリンには申し訳ないんだけど…たぶん帰りは深夜…開演が夜の9時半!その間、パパはどこでどう過ごすんでしょうか…お店だってやってないだろうし、その辺も心が痛みます

そんなの面倒くせぇから、自分で電車で行けよ…と、言わないところに甘え切ってますが…。いざ電車で行こうかなと言えば、やっぱりパニックが心配になるらしくてこうして動いてくれます。ありがたいことですよ、本当に…

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2018年11月 2日 (金)

山下達郎PERFORMANCE2018(二度目)

本日の記事は、前回の達郎さんライブ記に引き続き、達郎愛だだ洩れで超長文、しかも興奮度MAX状態、本人にとっては悶絶するような奇跡の出来事があり、支離滅裂の内容となっておりますこと、ご了承くださいまし

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行ってまいりました。今年ふたつ目の奇跡である山下達郎ライブの当選、しかも夫婦参戦という素晴らしさ。普段ノリの悪いパパがどこまで楽しんでくれるのか心配でしたが…そんな心配はどこへやら…でした。

次男は仕事で4時過ぎまで帰ってこないので、マリンはジジババ宅へ…。今日は午前様になる可能性が高いので、帰宅後すぐ寝られるよう折りたたみベッドはそのまま…。お母ちゃんがベッドを仕舞わない=いつもと違う状況…これを理解したお嬢はなんとも言えない視線を送ってきます。それでもいつも通りにあれこれやり、お散歩も済ませました…が、会場であるカルッツかわさきが新築の会場であり、カーナビにも反映されておらず、近場の駐車場や食事をするところも把握しきっていないので、とにかく早く出たいとのこと。マリンはお昼には預けられました

その前にパパがマリンと目が合ったそうですが『あんな目で見られて、とても見てられねぇ…』なんて言ってましたよ。

さ、その後はナビで最寄りの住所を設定すると1時間半ほどで到着ですが、道中何があるかわかりません。とにかく遅れたくない、現地で時間をつぶす方が良いというパパなのでお昼前に出発してしまいました。

しかし、あんなに口酸っぱく、【開場は5時半、たぶん本人確認は5時くらいから】と言ってあったのに、なぜか頭の中に【3時半】という文字があったようで…途中、あまりにも早く着きすぎるとわかり、結局パパのなじみのお店でお昼を食べようということになり神田に寄って昼食、それから会場近くへとやってきました。それでも3時だよ…。会場真裏のコインパーキングへ停めてから、ひたすら徒歩で時間が潰せるお店を探し回り、ちょっとした喫茶店を見つけ、サンドイッチとケーキ、飲み物で時間をつぶしましたよ。

5時前にお会計する時、店長の女性にパパが『今日はカルッツかわさきでコンサートなんですよ』なんて言ってました。当然そうなりゃ誰のですかと聞かれます。『山下達郎です!当たりにくくて大変なのにうちのが当選したんですよ!』と嬉しそうに

楽しみにしているんだか良く分からない態度ばかりだったけれど、そうでもないらしい(笑)

5時少し前に到着したら本人確認は長蛇の列。2列に並んでおしゃべりしていたら、前に並んでいたお兄さんが話しかけてきます。達郎グッズでご当地プレートという限定品を狙っているらしくて、それはどこで買えるんだろうと…なぜ私に聞くのかわかりませんが(笑)

だけどそこからおしゃべりが始まってしまい、『僕、昨日は東京ドームのポール・マッカートニーのライブに行ったんですけど、空席が多くて…。ポールも年だな…って感じであんまり元気なくて。去年はリンゴ・スターが来たから行ったんですけど、リンゴは凄く元気でした』って。その話にパパが乗っかってきて、二人で話す話す(笑)

お兄さんはローリング・ストーンズのライブにも行ったけど、キースはもう指があんまりよく動かなくてギターが聞こえなかったとか、一番元気なのはチャーリーだった』とか。お兄さん、ご当地プレート手に入ったかな~?

開場待ちの長蛇の列では私の後ろで2列に並ぶ女性と(筋金入りの達郎ファンらしくファンクラブ会員らしい)、たまたま隣で並んでただけの男性(何年も外れてやっと当選したらしい)のおしゃべりが聞こえ、男性は3階席、女性は2階席と聞こえたパパが『私たち1階なんですよ~。私は初めてなんですけどね、うちのが今年2回も当選したんですよ』と、割り込み…

『えー!すごいですね!』とおしゃべりが始まり、どこから来たとか、車で来たとか、一度ファンクラブやめて後悔しているとか…知らない者同士でも広がる微笑ましい達郎の輪

1階席だとか、今年2回も当選したとか、よく人様に言うな…どんだけ楽しみにしてたんだか(笑)。どうやら近所のワンコの散歩をしているおばさんにも『明日はうちのと山下達郎のコンサートに行くんですよ』とか話していたらしい…どんだけ~…

↑↑開場前にはライブ後半に新しく発売になったパンフレット第二弾と、金達郎飴をふたつ、ポスターを購入。パパはCD販売に並び、達郎さんが超お勧めするドゥーワップのCD3枚組とシュガーベイブのCDを購入していました。私には『サインなんて欲しいなんて思ったことない。たとえ(パパの大好きな)ローリングストーンズやエリック・クラプトンが目の前にいたとしても、サインもらおうと思わないし、握手してくれとも思わない。俺は音楽だけ聴ければいいんだ』と、超冷めた話をしていたんですが、買ったのはしっかり達郎さん直筆のサイン入りのCDでしたよ。おまけでサイン色紙までもらってました…どんだけ~

達郎さんが話していたシュガーベイブ時代の寺尾さんの事を偲んで何曲かやってくれてましたが、やっとCDをゲットできたのでじっくり聞いてみたいと思います!

↑↑カルッツかわさきは築1年ほどの新しいスポーツセンターとホールのようでした。本人確認を済ませ入ったところはバスケットボールのゴールがあったので体育館のようなところ。そこでグッズ販売、CD販売、そして会場までの時間を並ばせるという流れになっていて、徐々に人が多くなりギュウギュウ…こういう感じはちょっと私にはヤバイ…そんな中で上記のようにおしゃべりしていたんですが(笑)。とりあえず5時半には開場になり、ようやく中へ…

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↑↑入口にありました!記念撮影~

ずんずんと客席を降りていき、本当に近い10列目の席を見つけてテンション上がりますわ。端っこから2番目と3番目でしたが、とにかく今までのライブ人生では一番の近さに鼻息荒くなります。トイレを済ませ、あとは待つだけ…クラッカーをパパに渡して鳴らすタイミングを教えときます。

開始は18時40分くらいだったかな。内容はですね、同じツアーでしたから、セットリストもおしゃべりもほとんど一緒でした。それでも楽しいおしゃべりに笑いが漏れます。

で、そこで起きた奇跡の出来事なんですが…

達郎さんが歌う海外のカバー曲。今年のツアーは超ナンパなあの曲(笑)。これを日本で歌わせたら俺が一番というくらい、中学生のころから歌いこんでいたらしい…。あの曲を歌い始めたら、達郎さんは私らの反対方向のあちらの舞台の隅に歩み寄り(舞台が少し客席方面に入り込んでます)、女性に向かってあのナンパ曲をねっとりと歌うんですよ。これは…もしかしたらこっちにも来る??期待が膨らむ私…何となく、腰をくねらせ気味にねっとりと歌いながらこっちに向かってくる達郎さん…来る…来る…来た、来た、来たーーー!!

……

……

……

ほんの数メートルまで近くに来て『●リティー●ーマン』と歌ってる達郎さん…

……

私を見て歌ってる!!!

じ~ッと、目を合わせて数秒間、お手々伸ばして歌ってる…

隣の女性かと思ったんですが、間違いなく私と目が合ってます。

いや~~ん、どうしよう! (ごめんなさい、おバカで…)

両手広げて達郎さんめがけて思いっきり伸ばして黄色い声をだしてしまった!(ごめんなさい、アホで…)

達郎さんの細いお目目でも、はっきり私と目が合ってるとわかるくらいの近さ。人生で達郎さんと目が合うという体験はもう二度とないと思われます、興奮は止まりません。

あと数秒続いたら吐血しちゃってたかも。 (ごめんなさい、ミーハーで…)

達郎さんが舞台の中央に戻る頃、隣のパパに『ぎゃー!目が合った!こっち見て歌ったー!』と大騒ぎの私。パパの隣の男性は両方の親指を立てて『良かったね』みたいにしてくれてました。私よりも前方の席は男性が多かったので、ナンパの歌に合わせて女性めがけて歌うには、目が合わせられるのは私あたりの場所が丁度良かったのでしょうか…。

達郎さん…こんなおばちゃんでごめんなさい。もっと若くてきれいなお姉さんじゃなくてごめんなさい…くっそー、美容院に行っておけば良かったなー(←アホ全開)。

たっ、達郎さんってこんなことするタイプなのかしら?あの曲だから?前回のNHKホールの時ってどんなだったっけ…そんな事してたっけ?あぁ…記憶が~!

達郎さん曰く、65歳の年金受給者になり後期高齢者となりましたが、数日前に定期検診にいったら前よりも数値がよくなってて、『元気高齢者です』とのこと。

こんな元気高齢者さんにナンパな曲をあの笑顔と声で歌われて、おばちゃんはハートを射抜かれましたわ(←もう治療不可)。

おかげで昨日からずーっと頭の中は達郎バージョンのあの歌が延々と流れてますよ。そのうちCDになることを切に願います!

…ということで、アホ話タイムは終わります。本当に興奮状態のおばちゃんの話でした、すんまそん…

で、パパですが…。ライブでクラッカーを鳴らすのが悩みの種だったようで…後半は皆立ち上がっちゃうよという話にも嫌そうな顔をしていました。

人それぞれの考えがあるだろうに、俺は強制されたくない…

そんなタイプです。だけど、達郎マジックでしたね。終始横からチラ見してましたが、指先も膝もリズムをとってたし、口元も歌ってました。拍手も明らかに喜んでる感じ。MCでは声を出して笑ってたし、クラッカーもタイミングよく鳴らし、ラストまでたちっぱなしで手拍子ちゃんとしてました。

終わっての感想は…

『上手いもん!しゃべりも良いし、コンサートだとアレンジされてて良いし、バックのミュージシャンも上手いし、CDよりライブの感じの方が好きだな』

…だそうです。これでもベタ褒めでございます。

結婚当初は洋楽しか聞かない人でしたが、達郎さんのクリスマス・イブで『日本人でこんなにきれいな声と曲があるなんて…』と驚き、それからは達郎ワールドに入って行きました。

散々聞いていたので、今回のライブもほとんど知っている曲ばかりで余計に楽しかったのでしょうね。

他のお客さんの年齢層もかなり高め、座ってしっとり聞くところ、のっていいところ、メリハリがはっきりしているところも良かったのでしょうか。

これで、来年からのチケットの応募は2人分確定ですね~。

素晴らしいとか、良かったとかの簡単な言葉では言い表せないライブ。極上という言葉しか思いつかないです。歌もおしゃべりも、カッティングも堪能致しました。本当に贅沢で極上なライブでした。

達郎さん、ありがとうございました。一生の思い出になりました~。

時間としては3時間20分くらいだったのかな。一人でずーっと歌い続け、しゃべり続け、魅了し続けてくれました。ステージの隅から隅まで丁寧にあいさつをして退場する姿を目に焼き付けて終わりました。

来年も絶対に行きたいー!応募するぞー!!

帰宅は23時半ごろ。次男は翌日も仕事だったので寝ちゃってました。いつも眠りが深いタイプなので、階下でマリンのお迎えのギャン吠えと、私の『マリン、ただいまー』という奇声には全く気が付かずに寝ていたそうです。

おそらく1時間半ひとりぼっちで一階に居たマリン…思う存分お母ちゃんの顔を舐めくり回して、捨てようとするクラッカーのにおいを嗅いだら、すぐにお布団に入って寝ちゃってました。お利口さんでお留守番を頑張ってくれました。

今回は、ポスターを購入したのでパネルを注文したところです。居間のどこかに大きな達郎ポスター…もう文句は無いでしょう、パパ!初めて行かれたライブの記念ポスター、早く貼りたいわ~

↑↑今朝は折り畳みベッドはたたんだよ。それでも疑い深くこちらを凝視しています。今日は少しだけスーパーでお買い物があり、30分ちょっと預けられたけれど、すぐにお迎えに行ったよ。

↑↑今日はいつもより長めのゆっくりとしたお散歩をしました。年内はあと2回、ちょっと長めのお留守番があるかな。お利口さんで頑張ってもらわないとね!

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2018年8月26日 (日)

セリーヌ・ディオン東京公演放映♪

今日は抜歯後初めてのトリミングでした(お母ちゃんの運転で行きました)。

ま、それなりに大騒ぎしていましたが、トリマーさんに抜歯の話を伝えてサクッと引き渡し(笑)。お母ちゃんは外に出る前に、

あなたはお母ちゃんが帰っちゃえばケロッとしてるんでしょ~?

…と言っておきました(笑)。トリマーさん笑ってましたよ~、マリン図星ね~

2018826

…ふっふっふ(笑)。今日も綺麗にしていただきました♪今回は耳の毛は揃えるだけにしてもらって、また頑張ってお耳の毛を伸ばします♪

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昨日、WOWOWで6月に行ってきたセリーヌ・ディオン東京ドーム公演を放映しました。残念ながら全曲ではなかったですねぇ…セリーヌが男性ダンサーと踊りながら歌うシーンはぜひ見たかったんだけどなぁ…。

To Love You Moreでバイオリン奏者がどんな方かずっと気になってたんです。

↑↑元祖の葉加瀬太郎さんはフッサフサ、その後のツアーのライブ映像でよく見かけたバイオリン奏者はブロンドのイケメン、そして今回は…ピッカピカの方でしたが…

↑↑セリーヌよりも小柄な、笑顔がステキなツルピカのおじ様でした

あの日の素晴らしい2時間弱をしっかりとした映像でまた見ることが出来た幸せ…。やっぱりセリーヌの歌声はぶれずに素晴らしいと、改めて思いました。英語が分からず、あの時はなんて話していたんだろうというのも分かって良かったー。亡くなったご主人の事も話してたのね…。P!nkが提供してくれた『リカバリング』という曲が、立ち直るきっかけになったんだとか。バックミュージシャンやコーラスの方たちの楽しそうな表情もよく見えました。やっぱりドラム以外のピアノ、ギターは変わってしまったのね…。

良い記念になったわ…いつの日かまた、来てください…

だーけーど…放映最後に流れた今上映中の映画『デッドプール2』のオープニングテーマのミュージックビデオなんだけど…あの方は誰??セリーヌかい??

セリーヌの顔の加工が激しすぎて一瞬誰だか分らんかったわぃ

セリーヌは50歳、それなりの皺もタルミもありますね。他の歌姫たちと違って、かなり老けて見える部分かもしれません。痩せているのもそう見える一因かも。でも、ハリウッドスターにありがちな過剰な整形をしている様子もなく(たまに皺がきれいに消えてるのは一時的に何かしているかも)、メスを入れてまでの事はない…と、信じたい(笑)

どこかで読んだけど、あんまり顔をいじると歌うときに支障が出るから、ツアーが無い時期にテレビに出るとか、撮影があるときには顔に何かすることがあるようだとか。

ま、ライブのパンフレットの画像なんかもお顔がツルツルだしね…。だけど、あのビデオは別人レベル…やりすぎじゃ。画像を加工したのかしら…

昨日放映された東京ドームでのセリーヌはナチュラルなセリーヌだと思うわ。正直なセリーヌでいつまでもいてほしいものです。

コパカバーナの歌で有名なバリー・マニロウ。大好きだったんだけど、最近久しぶりに今のお顔を見てあまりの整形のすごさに愕然としたこの頃です

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2018年6月30日 (土)

山下達郎 PERFORMANCE 2018

※山下達郎さんへ愛が駄々洩れの長文となっております。マリンの話は下の方です。

セリーヌ・ディオンの感動からたった3日。またもや感動で感激の極上のライブを体験することが出来ました。

この数年、応募しても落選し続けていた山下達郎さんのライブにまさかの当選、しかもセリーヌの3日後(笑)。送迎するパパも大変よ。朝は早く起きて野菜の収穫、無人売り場に出しておき、午前中にもろもろの作業を終えて、お昼を食べたらすぐにシャワー浴びて…。まあ、運転が大好きというのと、昔の仕事仲間の所へ寄れるし、寄ってみたいお店に行くこともできるし(今回の渋谷はタワーレコードと東急ハンズ)それなりに楽しんでいるようです。こうしてパニック持ちでも大勢人のいるところへ行こうと気持ちにさせてくれるセリーヌや山下さんの力はとっても大きいですが、やっぱり縁の下の何とかのパパがいないと行かれんわ…。よくぞ気持ちよく送り迎えして、送り出してくれます。感謝しかありませんわ…たまにムカつくけど…

↑↑さて、以前から調べてわかっていたことがありまして。ライブで必ず歌う【Let's Dance Baby】ではお客さんが『心臓に 指鉄砲』というところでクラッカーを鳴らすというお約束(?)があるようで、ついに私もそれを使う日がやってきたというわけです。前日に母と買い物に行ったときにダイソーでクラッカーを購入しました。色んなサイズや種類(リボンが飛び出すもの、音だけのもの)があるんだけど、とりあえず一番小さいサイズで7本入りを購入。7本か…あと6回はライブに行かなくちゃーなんて笑っておりましたよ。

出発は3時、カーナビでは1時間後の到着となっていましたが…高速で事故渋滞があり…本当にハラハラしました、間に合わなかったらどうしよう。

何とか4時40分頃到着。すでに顔写真入りの身分証明書とチケットを照らし合わせる長蛇の列が出来上がってました。達郎さん、チケットの大量買い占め業者によるチケット転売にかなりご立腹のようで、チケットには購入者の名前がしっかり印刷されており、入場する時には顔写真入りの身分証明書と同じ名前でないと入場不可となります。その時に返金もないそうです。有効期限内のものでもないとダメだとか。同行者にも同じように顔写真入りの身分証明書が必要だそうです。これはもう仕方ありません、達郎さんがそうしなきゃダメというならば従うしかありませんよ。中には本当には入れない人もいたそうです。チケットサイトからはライブ数日前にメールが来て、入場の際の注意事項の確認をしっかりしてくださいとありました。

ま、私は去年末に超特急で取れた運転免許証が初めて身分証明書として役に立つときが来たというわけです。本人確認、しっかりされました。写真と顔を照らし合わせてしっかり見られます。帽子をかぶってた女性は帽子を取ってくださいとまで言われてましたよ。

20186293

↑↑やっとNHKホール館内へ。息子たちが小さいころに【おかあさんといっしょファミリーコンサート】に家族で来た時以来ですよ。

中に入ると達郎さんのライブの案内看板が…ついに来たよ、来たよー!

↑↑あらまぁ、曲を提供したことのあるらしきジャニーズからお花が何故今田耕司…?

↑↑ほうほう、加山雄三さんから。サザンも!ほー、こんなものも見られてちょっと楽しい。

さて、次はパンフレットが欲しいので物販方面へ…と、途中でCD売り場がありまして、そこに2000円以上購入すると先着順でサイン色紙なんて話が聞こえますよ!フラーっと身体がそちらへ傾きまして…すでに持っている【ビッグ・ウェイブ】をさっと掴んで購入。サイン色紙もゲットできましたー

でもこのCD、よく見たらリマスター版でボーナストラックがたくさん入ってたので買ってよかった!

↑↑パンフレット(3000円)と金太郎飴本店で作られている【金達郎飴】も購入(1000円)。パンフレットは達郎さんの直筆で50の質問に答えているページが楽しかった。

↑↑シンプルなサインなんだねー。

↑↑どれもビミョーに顔が変わってる。お味はソーダー味で美味しかったですよ♪

さて、会場に入ったらスマホは通信が遮断されるので何もできなくなります。客席からステージがどれくらいか写真を撮ろうかと思ってたんだけど、撮影は一切お断りとアナウンスがありましたので、席に座ったら大人しくパンフレットを読んで、ウォークマンで過ごしました。年齢層は高めですねー。男性が多いな。あと、私の前の席に来たおじさんがクラッカーを私と買ったものと同じような袋から2本出していたので思わず聞いてしまいました。『あの、初めてなんですけどクラッカーは2本使うんですか?』と…。おじさんはニヤッとしながら『景気づけですよ、2本でやりますよ!』とのこと。じゃあ、私も2本用意しておきました(笑)

今回のツアーは49公演中の4本目とのことです。これから観に行く方がこのブログを見てネタバレでがっかりされるかもしれない…でも自分の備忘録として記しておきたいので、セットリストのネタバレや、ちょっとしたネタバレは下の方に別に分けて記しますね。

まず、感想は…うまく言葉が見つかりません。でも確実に思ったのは、

今後の私のライブ人生は達郎さんに全て捧げよう!

…です。それくらいの気持ちになるほど素晴らしかった。でも、当たればの話ですがね…これからも応募し続けてチャンスをつかみたいと思います。

歌はまるで音源か!…と言うくらい完ぺきな歌いっぷり、声の張りがすごい。バッグバンドの演奏もすんばらしい!嬉しかったのはコーラスの中に三谷泰弘さんがいたこと。昔よく聞いてライブにも行っていたスターダストレビューのかつてのメンバー。そのころはキーボードとボーカルでした。ライブでもメンバーいちの笑顔とはっちゃけた動きで演奏しててとっても印象強かった。お元気で音楽を続けてらしたんですねー。

達郎さんのおしゃべりも楽しいのねぇ…ちょいと毒ありですが、そこに茶目っ気があって笑顔で聞いていられる。トイレから戻ってきただろうお客さんを愛あるいじりをしたり、客席からの野次にもしっかり突っ込み返す余裕。曲作りに対する姿勢や、昔のレコーディングの頃の苦労話なんかも。

特に楽しかったのが【Let's Dance Baby】でクラッカーを持って身構えてたら、前の方の集団の女性たちがフライングで全然違うところでパン!

達郎さん歌いながらそっちを指さして『お客さんまだ早いって!』

みんな大笑い。私は何とかタイミングよく出来たよー!

歌の後、こんなフライング初めてだみたいな話になり、もしかして一見さん?『今日一見さんはどれくらいいるのかな』と、手をあげる仕草をするので、私は元気いっぱい手をあげたんだけど、他はパラパラ…

『少ないじゃないか!じゃあ(クラッカー鳴らすタイミング)お家でちゃんと練習してこい!』となり、笑いがいっぱい。

そんな話を帰りにパパにしたら、『そんな言い方するのかよ、俺はイヤだなー』とのこと。実際のその場を見てれば愛ある達郎さんの突っ込みにパパも笑うはずだよ。

あとは、65歳の年金受給者となり人生を色々考えるようになったとか、身近な方たち(音楽仲間)の『死』で感じたことなど…

その亡くなった方たちへと、初めてのお客さん、常連さんたち、もしかしたら今日一回限りになるかもしれないお客さんたちへのそれぞれの優しい気づかいのあるライブだったと思います。

【希望という名の光】で、どうにも涙がダーダー流れてしまい、止まらなくなってしまった。途中で(もしかしたらアドリブ?)ちょっと原曲と違う歌詞を歌うところがあるんだけど、そのあたりが心に沁みてしまい、目も鼻水もダーダーよ。『誰が何と言おうがそんなことは気にするな』的な事だった。両隣のお客さんにジュルジュル鼻をすするのを聞こえないよう、タオルハンカチをしっかり当てて、静かに静かに鼻をすすりましたわ。

どうやら達郎さん、とっても健康体のようで、『生きている限り出来るだけ(ライブ)続けますよー。死ぬまでやりますよー』と何度もおっしゃってました。とある歌の中で、突然セットの後ろの方へ走っていき、何をするのかと思ったら、そこからマイクなしで生声で歌いだしました。3階席の後方まで聞こえたでしょうよ。すげーわ…どんだけの声量なんだよ。

バッグバンドやコーラスは何度かいなくなりますが、達郎さんはぶっ続けで歌い続けてました。アンコールの拍手以外はずっとステージにいてぶれない歌声で歌い続け、喋り続け…アンコールもこんなに歌ってくれるのかというくらいたくさん聞かせてくれました。

ラストの曲はステージに一人残り、アカペラで…場内の明かりがついても、ステージの隅から隅を行き来しお客さんにお礼を言い、たっぷりと挨拶をして退場されていきました。約3時間20分ほどの贅沢な極上の時間でした。

今回はライブ再開から10周年とのこと(バッグバンド、コーラスも10年ずっと一緒だとか)。それで今回のツアーでは『自分に10年よくやったなという意味で、自分の好きな曲や出来の良い曲を選びました。だからもしかしたら初めてのお客さんには前半はちょっととっつきにくい部分があるかもしれないけど』と…何をおっしゃる!私には生で聞きたかった曲ばかりで嬉しい選曲ばかりでしたよ!

今日来てくれている方たちの中には、とても辛い日々を過ごしている方がいるかもしれない。親の介護とか、自身の病気の事とか、他にもいろんなことで…私の音楽はそういうことを助けたりすることはできませんが、寄り添うことはできます。私の音楽が皆さんに寄り添うことが出来て、今日の日が皆さんのメモリーとして刻まれていくなら、こんなに嬉しいことはないし本望です。

こんな感じのトークもあり、ただただおばちゃんはダーダー(涙)。本当に当選して来られて良かったよ。また絶対に来たい、聞きたい、ずっとファンでいようと思いながら、ステージに一人残り挨拶をしている達郎さんにありがとうと言わせてもらいました。

終わった後、パパと上手く合流できて帰路につきました。

次男にもこれから帰ると電話したら、まず聞かれたのが『クラッカーはちゃんと鳴らせたの?』でした(笑)

高速に入る前にまたまた事故渋滞…タクシーと乗用車の衝突だったようで派手に壊れてる乗用車…。パパの運転は思い切りが良くて怖いのよ~。買っておいてくれたサンマルクカフェのサンドイッチを頬張りながら怖くて堪えるところが所々あり

まあでも本当に送迎有難かったです。本当にありがとうさん…。

さて、セリーヌに引き続きさらに長い留守番を強いられたお嬢さんのお迎えは熱烈でした。

↑↑満遍なく顔中を舐め回された後のこの笑顔。たまらんわー。

↑↑何とか零時前にはお布団へ。マリンを背中から手を添える感じで寝てたら、その手に前足をねじ込んでくるのよ…お母ちゃんは当分大人しいから、安心してね。

……もしかしたら11月あたり…ギルバート・オサリバンとか…ゲフンゲフン…

ここから下は、山下達郎 PERFORMANCE 2018 の6月29日NHKホールでのセットリストと、ちょっとした話を備忘録として載せさせていただきます。もし楽しみにしてて見たくない場合はお気を付けください。読んでくださった方は、長々とありがとうございました。

山下達郎 PERFORMANCE 2018(6/29 NHKホール) 

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1.SPARKLE
2.新(ネオ)・東京ラプソディー
3.MUSIC BOOK
4.あしおと
5.WINDY LADY
6.DOWN TOWN
7.Solid Slider
8.REBORN
9.Oh,Pretty Woman
10.シャンプー
11.Blue Velvet
12.おやすみロージー~Angel Babyへのオマージュ~
13.Joy To The World~クリスマス・イブ
14.希望という名の光
15.ずっと一緒さ
16.今日はなんだか
17.Let's Dance Baby
18.ハイティーン・ブギ
19.アトムの子
20.LOVELAND,ISLAND

アンコール

21.ミライのテーマ
22.Ride On Time
23.恋のブギ・ウギ・トレイン
24.Your Eyes

個人的に生で聞きたかった曲は、【MAGIC TOUCH】【SOUTHBAUND #9】【GUESS I'M DUMB】あたりかな。舞台のセットはどこかの倉庫?コンテナがあり、倉庫があり、クレーンがあり。背景はビルと河かな…海かな…それが曲に合わせて夜景になったり…。達郎さんは倉庫の扉がパーッと開いて登場でした。クリスマス・イブのライティングがステキだった…。

【シャンプー】は凄く久しぶりだそうで、最近『ピアノが下手になったなー。』『シンセサイザーだと弾いた時の反応がなー(好きじゃないみたいな)』と。

ある歌の途中で、名前こそ出さないものの、あの大物の方が向こうに見えると言い、その方のヒット曲のさわり部分を何曲か口ずさんでくれてお客さん大喜び。私も喜びつつ涙ダーダー。

【Oh,Pretty Woman】はこの曲を日本人が歌ったら俺が一番だと。それとこの歌詞のナンパな内容を話し、後にヴァンヘイレンがカバーしたけど、デイヴ・リー・ロスにはピッタリでいい選曲だったんじゃないかと笑ってました。

【ハイティーン・ブギ】では歌う前に『前回やったら大うけだったから今回も!』と。

【LOVELAND,ISLAND】のラストでの拡声器は『数年ぶり~』だそうです。

今日のお客さんみんな優しいなー…最近のお客さんは皆優しくなった。昔は腕組みしててさ…怖かったんだよーって(笑)

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2018年6月28日 (木)

セリーヌ・ディオンJAPAN LIVE 2018~東京ドーム

親愛なるセリーヌ・ディオンへの愛がとまらない、長文の記事となっております。マリンの事は最後の方にチョロッと触れております。

2008年に初めてセリーヌのライブ(東京ドーム)に行って以来、待って待って待ち続けたこの日がやってきました。2014年の来日予定の時はVIP席のようなアリーナ前方席が当選していたのですが、セリーヌの家族との時間を大事にしたいという理由で(夫の癌の看病、子供たちとの時間を作る、自信の喉の不調)突如キャンセル…辛かったですが理由などを知り余計にセリーヌが好きになりました。

次男を生んだあと、【The Power of Love】を聞き鳥肌たてながら子育てをしていましたっけ。毎日毎日、聞いても聞いても飽きない曲ってあるんだなーって、そう思いながら約25年…。そのうち【To Love You More】での葉加瀬太郎さんのバイオリンとの【競演】にしびれました。セリーヌの伸びやかで力強くて聞くたびに、またすぐ聞きたいと思わせてくれる声と、葉加瀬さんのバイオリンの音色が絡んでの競演はYouTubeやDVDでも散々見続けてきました。

携帯電話と言うものを持つようになってからは、ずっと欠かさず【To Love You More】が何かしらの音に設定していたので、聞かない日は無いという曲です。こんなに長く好きでいられるのってほかには山下達郎さん、大滝詠一さんあたりかな…

確か私が高校生くらいの頃、【世界歌謡祭】というのをテレビでやっていたんです。外国の歌手がたくさん出るので自分のラジカセとテレビをコードで繋げて歌の部分を録音して、色んな洋楽を聞いてました。その時に14歳のセリーヌが出ていて何か賞をもらったんですよ。それもしっかり録音してあって聞いてたはず…カセットテープ…とっておけば良かったよ。そのころのセリーヌはまだ14歳、すごい歌唱力と言う記憶があります。

あ、前置きが長くなりましたが…

このパニック持ちの私が5万人も自分の周りにうじゃうじゃいるところに【行きたい!】と思わせてくれるのがセリーヌ・ディオンなのですよ!心から親愛なるセリーヌに感謝です!

Cd1

↑↑4時ちょっとすぎに到着しました。電車でも気分が悪くなるのを心配してパパが送迎です。都心への走行は庭先を走るようなものらしいので(仕事柄)、ライブの間、時間がありますが、自分の会社のあった秋葉原をウロウロしたり、よく食べに行っていたお店等に寄って時間をつぶしていたようです。

まず驚いたのは物販の長蛇の列!2008年の時は全く並ばずにすぐにプログラムが買えたんだよな…最後尾の札のある所へ行くと、「ここから1時間弱になります」とのこと。ひえぇ~! トイレに行きたい…でも今並んでおかないと下手すると開演に間に合わなくなると…耳にウォークマンをしてひたすら下を向いて順番が来るのを待ちました。本当に1時間待ったよ…17時頃無事にお買い物が出来ました。

↑↑前回の席とほぼ同じあたり(笑)。まだガラガラですが、がっかりだったのがステージは真ん中だと勝手に思ってたんで、遠く向こうがステージと分かりテンションが一気に下がりました。それにライトの機材なのかわかりませんが、見える方向に縦に伸びるアレ…どけたいわー

↑↑18時開演まであと少し…ほぼ満席状態です。私は階段通路のすぐ横の席。同じ列にお客さんが来るたびに立ち上がってどかなきゃなりません。

その後、すぐに前座が始まりました。VÉRONIC DICAIREさんと言う方(読めない…)、フランスの方かしら。最初に出て来た時にブロンドだからぱっと見セリーヌに見えてドキっとしたけど(笑)。隣の席の老夫婦がセリーヌだと思ったらしく、大声を出して喜んだあと、すぐに「あれ?違う?」と二人で確認し合っているので「前座なんですよ」と教えてあげました(笑)

歌真似をする方のようで、ホイットニー・ヒューストン、マライア・キャリー、P!nk、ブリトニー・スピアーズなどの有名な歌姫を中心に歌ってましたが、短く歌ってはすぐにドリンクの置いてあるところに小走りで飲みに行くというのを何度やってたかなぁ…。歌は上手いが面白いわけじゃなく…水を飲みに行く姿にだんだん笑いが漏れてきています。時々好きな歌手の物まねが出るのが嬉しいのか、後の席で歓声が起きてましたが…30分たっぷりやってくれました。申し訳ないけど、「next…last song」と聞こえたときはホッとしてしまった…ごめんなさい~。確か飲み物を飲んだ後に「I love SAKE !」と言ってましたが、まさか酒じゃ…ないよね?

その後また明かりがつき、セリーヌの登場は6時50分ちょっと前くらいだったかな…

何度か流れる場内アナウンスでは、なんとスマホでの撮影OK!

一眼レフカメラやプロ仕様のカメラはダメとのこと。ライブが撮影できるなんて…一気にテンションが上がりましたよ!いくつかの曲で動画は取りました。3曲ほどフルで撮影しましたが、あとはチラチラとサビの部分とかを。でないと拍手できないからさ…

あと、動画は鍵付きのTwitterとFacebookには少しだけあげましたが、YouTubeにはあげません。大切にPCで編集して約29分の思い出の動画を作って保存しました♪

ここから下は動画からの画像になります。

↑↑オープニングがこの曲とは~。少しズームしています。大型スクリーンのおかげで始まる前に感じていたほど見えにくさは感じませんでした。安定の伸びやかヴォイスで歌い上げてくれました。スクリーンに映し出されたセリーヌは、10年の歳月をしっかり感じさせるものがありました。老けたとか劣化したとかいうのではなく、何か刻まれた歴史を感じる貫禄のお顔と言うのかしら…。双子を生み、夫を亡くし、兄も亡くし…それを乗り越えて歌っていく覚悟と言うのでしょうか…凄みを感じ思わず目が熱くなりました。

↑↑今回はダンサーは全く出てきません。途中の曲で男性ダンサーと踊りながら歌うシーンがありますがそれだけ。その代り3人のホーン奏者と管弦四重奏が加わり、DVDやYouTubeで聞きなれたライブの音質と異なり、何か厚みが増したような、聞いているとビリビリとしびれるような感動を感じました。あと、やっぱり見慣れていた今までのミュージシャンが一新されていました。ピアノのおじ様、陽気な笑顔のギタリスト、イケメンの金髪バイオリニストがいなくなってしまいちょっと寂しい…でも、バックコーラスはいつもの女性(タイタニックのテーマ曲で笛を吹く方)と優しそうな黒人の方は健在で嬉しかった!この曲でセリーヌが良く軽くステップを踏んだり、手をピロピロ動かしたりが相変わらずのセリーヌらしさで楽しい!

↑↑この歌もね…動画に自分の歌声が入ってて音痴っぷりにあきれました(笑)。

ラストはセリーヌの「一緒に歌いましょう!こうよ、こうするのよ?いい?大丈夫?」という身振り手振りとおどけた表情とおしゃべりで見ている方も笑顔がこぼれちゃいます。

セリーヌに合わせてお客さんみんなで「Because You…(お客さん)Loved me…」。セリーヌと一つになれたよ~!

↑↑この曲の前に衣装替えでセリーヌがいなくなりますが、演奏とコーラス、ライティング、スクリーンに映し出される映像などで楽しませてくれました。ドラマティックな感じ…ホーンと管弦が加わるとすごい!黒っぽいドレスで出てきたセリーヌは感情豊かに歌い上げてくれます。この曲もいつもダンサーが情熱的な踊りを見せていましたが今夜は一人で歌うけれど演奏とセリーヌの声の厚みがすごくて聞き入ります。

↑↑これが聞けるとは!いつものバックコーラスの黒人の方とデュエットです。お兄さん…いやもうおじさんだと思うんだけど、ずいぶんユニークな髪形になってました(笑)。良い声同士でしっとりと名曲です!

↑↑いやもう、これはもう…セリーヌのライブではこれが聞けなかったら困ります。鳥肌が全身に、頭皮の毛穴も開くような後半の絶唱は聞かなきゃ帰れないってもんですよ。どんなに暑かろうがこれを聞けば一気に寒くなるという…終わった後の周りの拍手する手がわらわらと動画に映りましたよ。みんな頭の上で拍手拍手!私も曲の後はスマホ持ったまま拍手だから画面ガタガタ(笑)。

↑↑愛しい歌…私の毎日聞かないと生きていけない歌、今日は生歌で聞けて幸せです。この曲はフルで撮影しました。そろそろこの曲に入るんじゃないかと感じてて身構えていたので、ドンピシャで撮影できて感激しました!このセリーヌがバイオリン奏者に向かって手を伸ばす姿が大好き。まあないけど、オリジナルの葉加瀬太郎さんが出てきてバイオリンを弾いたらどんなに盛り上がるかなぁ…。10年ぶりのセリーヌで来てほしかったな。

だけど、今回のバイオリニストもステキな音色でパワフルにセリーヌと競演しいていました。髪の毛がフサフサの葉加瀬さんですが、今回のバイオリニストは…

↑↑ピッカピカでした

どんなお顔してるんだろう…よく見たいわ~

それとこの曲はよく省略形で歌われていますが、今回はフルコーラスですよ。嬉しかったー!

↑↑この曲もねー(フルで撮影しました)。いつも大勢のダンサーが周りに集まってセリーヌに向かって指を鳴らして盛り立てるような踊りをするのよね。DVDでもダンサーの数が半端なくて圧巻のシーンがあるんだけど、今回は一人きり。だけどやっぱり演奏の厚みがすごくてちっとも寂しくないステージ。スクリーンに映し出される映像も綺麗だし迫力あるしすごいわ。私の頭の中にある言葉では他に言葉か見つかりまへん。

歌が終わると、やっぱりこの次で最後の曲なんだなと分かってしまった。

「ドウモアリガトウゴザイマシタ!サヨナラ!」

あぁ…終わりが近いんだ…

↑↑誰が何と言おうとこの曲が最後です。この後にアンコールはありません。絶対に…

この曲もフルで撮影しましたが、最後のあたりでパパから『まだ終わらない?』とメールが入ってしまい、着信音のドラクエの曲が重なって入ってしまいました(笑)。日本をイメージしているかのような紅白のドレス。もしかしたらピンクかな?安定の歌声で魅了します。ラストの歌い方が今までとちょっと感じが変わってた。

終わって、挨拶…わりとさっぱりと退場して行った愛しのセリーヌ。次に見に行かれるのは何年後でしょうか。この全身全霊を込めて歌い上げる姿っていつまで続くのでしょうか。50歳になったセリーヌ。60代、70代でどう変化するのでしょうか。それともいつの日か区切りをつける日が来るのでしょうか。

今回は今まで見慣れていた映像で、頭に刻み込まれていたセリーヌのライブ姿を、ちょっと裏切られました。でも、それはとってもいい意味での裏切りでした。ダンサーはない、魅せる要素が減った分、聞かせる枠がぐっと増えました。ホーンと管弦の音が入るとググっと私好みの音質になりました。途中で管弦奏者たちとコーラスに囲まれて歌うシーンもステキだったなぁ…プリンスのパープルレインもセリーヌが歌うと、あぁ…名曲だわと感じて、帰宅後にプリンスのCDを引っ張り出して(パパのね)聞こうと思ったら、中身のCDが入ってない!「俺だってなんでないのかわかんねー」なんて言ってますが…聞きたいのに聞けないジリジリ感…くっそー、ネットで探すか…

あと前回も今回も残念だったのが、私の席だとのるにのれない、のりづらい、スタンディングオベーションがし辛い…。盛り上がりそうで盛り上がれない、ビミョーなあたりの席なんですよね。やっぱりアリーナ席が取れてたらなぁ…みんな立って盛り上がってた。うらやましかったわ。そうだ、あの曲…なんだっけ…【I Drove All Night】やらなかったー!これは絶対に後半にやると思ってたんだけど。こんな席でも、サビの部分で腕をあげてフリフリする動きは絶対にするんだと、やる気満々だったんだけど…なかったわー。これもちょっと残念なところだった。

まだまだ思い出せば色々あると思うんだけど、そろそろ29日(金)の達郎さんのライブに向けて気を向けなきゃならないんで、ちょっとセリーヌは一休みしなくては。

今回の東京ドームライブは8月25日にWOWOWで放映決定です。自分の行ったライブが放映されるなんて、なんてラッキーなんだ!館内放送でも【全世界に放映されます。お客様が映り込む可能性があるのでご了承ください】と言ってましたっけ。ま、5万人の中のあの席だったらこちら方面はまず映らないと思いますが…でも楽しみです!

色々調べると今回のライブは22曲となっていますが、たぶんセリーヌ自信が歌ったのが22曲なんでしょう。衣装替えで途中でコーラスの方が歌うシーンがあり、その歌も含めると27曲なのではないかな。あちこちに出ていた情報の演目を参考にして記しておきます。

1.The Power of Love [Jennifer Rush]
2.That's the Way It Is
3.I'm Alive
4.Because You Loved Me
5.It's All Coming Back to Me Now [Pandora's Box]
6.Beauty and the Beast [Alan Menken]
7.Ashes
8.Think Twice
9.Falling into You [Marie-Claire D'Ubaldo]
10.The Reason [Carole King]
11.Pour Que Tu M'aimes Encore
12.Recovering
13.All by Myself [Eric Carmen]
14.At Seventeen
15.A New Day Has Come
16.Unison
17.To Love You More
18.Uptown Funk [Mark Ronson feat. Bruno Mars]
19.Don't Stop Til You Get Enough [Michael Jackson]
20.We Are Finally [Sister Sledge]
21.Groove Is in the Heart [Deee-Lite]
22.Sex Machine [James Brown]
23.Kiss [Prince]
24.Purple Rain [Prince]
25.Love Can Move Mountains
26.River Deep, Mountain High [Ike & Tina Turnur]
27.My Heart Will Go On

↑↑今回ゲットしたものです。プログラム(2500円)、ネックストラップ2本(1本1500円)、キーストラップ(1500円)、トートーバッグ(2000円かな、2500円かも) 。本当はプログラムだけの予定だったけど、ネックストラップがラパンのキーに使えそうだったので。そのあとつい、キーストラップとトートーバッグに手が出てしまった…。

帰り、パパには口酸っぱく『水道橋からお茶の水に出る。降りたらそのまま前のホームに止まっている電車に乗って、次の秋葉原で降りな。昭和通り口に出たらそこで待ってるから』と言われていたので、その通りにしました。お茶の水で降りてすぐ前のホームに止まっていた電車に乗りましたが…『次は、神田~。神田~。』マジかー!!

電車の中で小声で電話して『どうしたらいい?言われたとおりにしたのに、神田行きになってる、どうしようどうしよう…』。汗だらだらよー。

神田もパパにとっては庭のようなところだそうで、ほどなく見つけてもらいなんとか合流して帰路につけました。飲み物とあとはおせんべいだけで過ごしてたので、ドトールのパンを買ってくれていたので車中でモリモリ食べながらパパにも感謝しました。あんがとねー。

さ、29日の山下達郎ライブ!私は楽しみ、パパはどう時間をつぶして、どうやって帰りに拾おうか考えているようです(笑)。

長々とセリーヌ愛にお付き合いいただいた方は、ありがとうございました。

帰宅後のお嬢の様子は動画でとおもったのですが、ろくなのが撮れず…お嬢の喜び姿は荒い動画画像で…

↑↑テケテケと二本足で立って左右に動いてました。2~3分はずっと顔を満遍なく舐め回してくれていました。

29日も長いお留守番だよ、頼むねー!

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2017年4月16日 (日)

ギルバート・オサリバンのライブ~激おこプンプンマリン

※楽しかったライブの自分の覚書のような長い内容です、マリンの話は後半になります。

昨年4月下旬のアンドレア・ボチェッリのライブ以来、約一年ぶりのライブ、行ってきました!

今日の会場は…大都会六本木のミッドタウン内にある、【ビルボードライブ東京】!

↑↑おのぼりさん気分で入り口を撮影

20174152

今日のアーティストは昔懐かしの曲【アローン・アゲイン】でおなじみのギルバート・オサリバンです。友達に言うと名前を言うとわからなくても、曲の出だしを聞かせると『あ~!知ってる!』となる、あの歌のお方です。

↓↓【Alone Again】

↓↓この曲も有名かな、私はこの曲が一番好き。わっ、若い!【Nothing Rhymed】

↓↓【そよ風にキッス】も有名ね~。

↓↓【クレア】も…有名なのいっぱいあるじゃない!

↓↓ドラマは見てなかったけど、日本のドラマの主題歌だったそうです。この曲も良いわ~【Tommorrow Today】

…と、挙げたらきりがないくらいなんですが、そんなギルバートも御年70歳…。入り口の案内のポスターは数年前のものなので、現在はもうちょっとお爺ちゃんでした。

二年前にもこちらの会場でライブをしているし、各国でも公演をやっているようなので、お元気なんですねー。

入ってすぐのところ↑↑ちょっとテンションが上がりますが、中に入りますー。

↑↑青い部分がステージ。私は自由席を購入したので、空いている席の好きなところを選べます。テーブル席で食事やドリンク、お酒も楽しめるところですが、知らない方との相席必須です。

↑↑私は53番の整理番号だったのですでに半分以上埋まっている状態でどこに座るか選ばないといけません。なるべく正面で見えるところ…

↑↑ステージから4つ目のテーブル席を選びました。ステージからは10メートルちょいくらいかな?

↑↑始まるまでは撮影できるんですね。もちろん公演中の撮影はNGです。こうしてみると、敷居の高いライブ会場と話題でしたが、お客さんはそんなにオサレですごい感じでもなく…相席でも始まるまでのほんの40分程度なんで、みんなおひとり様の人たちはスマホ見てたり、それぞれで過ごして待ってるようでした。これなら私も大丈夫そう。お食事は頼まず、アイスカプチーノを頼んで、トイレを済ませて開演を待ちました(私が行ったのは第一部の公演で16時開演)。

ライブは…知ってる曲満載だったし、ギルバートのおでこの皺や、シャツの襟のストライプ柄まではっきり見えるくらいの近さ。コーラス2名、ギター、ドラム、ベース、キーボード(他効果音いろいろ)、そしてギルバートのシンプルなメンバー構成。【ヨウコソ】とご挨拶でノリノリの70歳のステキおじいちゃま!鳥の巣のようなモサモサのフサフサのヘアースタイル、アンコールはおなじみの【アローン・アゲイン】と【GET DOWN】。しかも、GET DOWNではキーボードの上に立ち上がって歌うという…だだだ、大丈夫ーかー!おじいちゃんっ!このラストのキーボードの上に立って歌うのは恒例のようなので、ぜひちゃんと固定して倒れないように気を付けてほしいです~

手拍子いっぱいで掌が痒くなってきたところでおしまい…約80分くらいの公演だったのかな、短かったなぁ~。第二部が19時半から始まるのでそんなもんなのでしょう。

第二部が日本公演の最後だったので、物販でCDを購入するとサイン会があり写真撮影も出来たようです…くっそぅ…二部にすればよかった…

実は、ライブ前日から喉が痛くて少し咳が出始めてた私。夜中に何度も目が覚めて、おかしいと思って熱を測ったら37度5分超え…でも、行かないという選択肢はゼロっ!出かけるときはすでに38度超えてたけど…行ったわ!

六本木だと電車の乗り換えやら何やらで、私のパニックが心配とのことで、最初は帰りにパパが迎えに来るという予定を変えて、行きも一緒。車はミッドタウン内の地下駐車場に入れられたので、パパは数時間ぶらぶらして待つことに…。この地下駐車場、パパの見間違いで【10,000円以上お買い上げで4時間無料】を、【4時間の駐車で10,000円】と勘違い

ライブが終わった後、もうすぐ駐車から4時間になろうとしていたのでパパと落ち合ってからは飲まず食わずで急げ急げで車に乗ってミッドタウンとお別れしました。帰宅後によく調べたら間違ってたんだと笑っちまいましたわ。ビルボードライブ東京はサービスの対象外となっていますが、私らが出るときに払った駐車料金は2,000円でした。ほっ…

本当はミッドタウン内で和食のよさそうなお店を見つけていたらしく、食べて行こうかなと思っていたそうです。うーん、残念~。

そんなこんなで、発熱のハプニングがありましたが、気が張っていたのもあり結構元気だったので出かけられました。思っていたよりも敷居の高さは感じず、もし次にギルバートがライブをするならまた出かけようと心に誓いましたさ。その時は必ず最終公演の時間で、もっと早く来日するんだと気が付くようにしなくちゃね。チケット購入はほんの2週間ほど前でした。ある日に、なんだか頭の中をギルバートの音楽がグルグル…ふと、今何歳で元気なのかなと検索したら、来日直前だったのでした(笑)

二十歳前後のころにギルバートの曲を聞いてからは、ずーっとずーっと途切れずに好きで聞いてました。ウォークマンに入れるときも、スマホで着メロ探す時も必ずギルバートの曲を選んでました。長年聞きなれているアーティストが現実に目の前で歌い、同じ時間を共有できるのは本当に幸せを感じますわ。

また一つ、途中まで付き添いありでしたが(パパ)、またお出かけできました。今度は誰のライブに行こうかなぁ…ヤマシタタツロウサン…チュウセンニハズレテバカリダヨ…チクショー!!

演目はこんな感じ(たぶんこんな感じと上がっていたのを参考にしました)

01. Thunde and lightning
02. Out of the question
03. Disappear
04. Nothing Rhymed
05. No matter how i try
06. Miss my love today
07. I didn't know what to do
08. Because of you
09. So what
10. Where peaceful waters flow
11. Clair
12. I guess I'll always love you
13. Can't think straight
14. No way
15. You are you
16. What's in a kiss?

Encore
17. Alone again
18. Get Down

------------------

さて、お昼1時半ごろに出かけるお母ちゃんを、無言で後追いもせず、あきらめ切った表情でいたお嬢さんでした。

帰宅は夜9時過ぎ、鍵を開けてるそばからギャン吠えしてましたが、玄関で目を合わせると…半立ちでテケテケ右へ左へと小躍りしてましたが、後は突っ走って部屋の中へ。

すぐに大好きなコーンガムをガジガジ…

↑↑お母ちゃんが覗き込んで、ただいまーと声掛けしてもガムかじりをやめません。

↑↑『そのガム、お母さんにちょうだい』と、手を伸ばすだけでガルルガルルと愛想のないことったら

↑↑寂しかったんだよねー。でも、ちゃんと晩御飯は食べたんでしょ、お兄ちゃんが言ってたよ。お利口さん、ありがとうね。

夜はお母ちゃんの肩に顎を乗せて、たっぷりとお利口さん、ありがとう、頑張ったねと声掛けして、撫でまわしてもらって、お母ちゃんの腕に前足を絡めて眠りについたお嬢でした。

お母ちゃんはまだ熱が残ってますー。早く治さないとねー。

※あ、次男の虫垂炎は抗生剤が効いて、今回は入院手術を免れました。

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2016年8月27日 (土)

感激の観劇(笑)

昨日、とあるご縁がありまして、長男と一緒に立川まで行ってきました。

【たちかわ真夏の夜の演劇祭】という事で、立川市市民会館の小ホールにて、【演劇サークル 夢さしの】の『八月のシャハラザード』という公演を観たんです。

この手の小さな劇団の公演というのは、たぶん小学校にやってきた劇団の劇を見たの以来じゃないでしょうか。残念ながら当時どんな劇を見たのか覚えていませんが…

舞台は学校の体育館の舞台ほどの大きさでしたが、とってもきれいな会館でした。舞台装置もシンプルでしたが、想像していた以上に面白く、笑えて、泣けて…役者さんたちの良い物を見せたいという意気込みが伝わってきて、ラストシーンでは鼻はジュルジュル、涙腺崩壊のボロ泣き、まいったわ~。

何も調べずにどんな内容なのかも知らずに観ましたが、他の劇団でも上演されているお話なんですね。でも、役者さんのお一人がご病気のため、極力原作を損なわない程度に一人の役を二人に分けての、役者さんにも優しい配慮の上演となっていました。

なんだかなー、色々とね、思う事はいっぱいで、嬉しい出会いもあり、私にとっては感激の夜でありました。

前夜の夜遅くに来ていた長男。朝はマリンの激しいチューでお目覚めです(笑)

20168262

長男は翌日に仕事があるので、立川駅まで送ってもらって、そのあとは自力で電車で帰りました。チョット、混んでて最寄りの駅まで来るのに気持ち悪くなりかけてヤバかったですが(混雑パニックあり)、パパに迎えに来てもらって何とか無事に10半頃に帰宅しました。

玄関に出迎えてくれたお嬢…

お母ちゃんを見るなり、飛び出し防止のワンコ用ゲートに前足ひっかけて直立しちゃって、甲高い声で『キェーーーーー!!』の連発。

夜遅いし…数件先のジジババ宅まで聞こえちゃうんじゃないかと言う大声を張り上げてました

嬉しすぎるとゲートに前足乗せたまま、立った後ろ足で右に左にトコトコ…テケテケ…あ~、動画撮りたかったー

部屋に入った後も顔中舐めまくり、普段振らない尻尾も高速ブンブン…だからと言って抱っこしても抱かれてくれない暴れっぷり。好きにさせてたら、ひざの上から予め出しておいたすのこベッドの上へと行ったり来たり…

お母ちゃんがお風呂から出てきたころは、疲れ果ててしまい、ぬいぐるみを枕にして先に果ててたお嬢なのでした(笑)

そうなんだよねー、また最近お母ちゃんから食べないで、次男からもらうんだよねー…ブツブツ…

はいはい(笑)

横になると、腕を広げなさいよと、二の腕あたりをツンツン突かれました。その広げた腕の中でコテッと倒れ込んで、お腹をパカーッと広げてすぐに寝ちゃったのでした(笑)。お留守番ありがとね~

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2016年4月29日 (金)

アンドレア・ボチェッリのコンサート~待ち疲れのお嬢

あとで思い出したくて色々と細かく綴っていますので興味ない方には退屈記事になるかと思います。ごめんなさいね。マリンの内容は下の方になります。

あいにくの雨でしたが、午前のうちから頭痛薬を飲んで行ってきましたよー(気象病あり)。

2016428

↑↑東京国際フォーラム内のポスターです。

半日は留守になるので次男には予めお休みをこの日に選んでもらいました(マリンのため)。

お昼にパパと次男と三人でラーメン屋さんで済ませて、その後八王子駅にておっ放してもらいました。なんとなんと、ラーメン食べていたらパパがお小遣いをくれました!『足りないだろうけど…』って…超感激でしたよ~!ありがとー!

さて、問題は電車の混雑と、人がたくさんいる会場です。もう、抗鬱剤(パニックにも効くパキシル)は去年の9月で断薬しているので頓服もありません。ヤバい、おかしいと思ったら、落ち着く場所に移動するように心がけておきました。あとは、電車内ではなるべく座り、他に目をやらず、目を閉じてウォークマンで音楽を聞いて凌ぐようにしました。

会場は18時…有楽町についたのは14時ごろ。有楽町のビックカメラと、LOFTと無印良品で暇つぶししました。この有楽町の無印良品は広く大きくてびっくりでした。それとMUJIカフェも大きくてびっくり。テーブル席もたくさん、壁に向かってお一人様で座れるのもたくさん、これなら私も入れます(笑)。

パンが美味しかったー。チキンと大葉が入ってるのね(名前忘れた…)下のクリームパンも(名前忘れ)うまし!コーヒーゼリーカフェも良かったわ。バァバもこれはきっと好きだと思う。本当は飲み物は要らなかったんだけど、お会計の時に『ドリンクはいかがですか』と声をかけられ…断れなかったです、はい

そんなこんなで過ごし、足がそろそろ痛くなってきたころに会場入りしました。すでに人、人、人!チケットはあるんだから、慌てないようにと自分に言い聞かせ、ゆっくり進みました。並んでる時、隣の若いお姉さんがiPadを大事そうに持っていて、画面にはお姉さんとボチェッリさんのツーショットの画像が!思わず『いいですね~』なんて声をかけてしまい、『外国のショーに行ったときに撮ったんです、すごくやさしかったんです~』と嬉しそうに見せてくれました

話しかけたお姉さんはまだ二十代の感じ…他のお客さんはほぼ中高年(笑)。中には杖を持っているくらいの年配の女性もお一人様で多かったですね。私もたぶん、歳とっても杖ついてでも好きなアーティストのコンサートには行くだろうな~。

私の席は1階席39列79番。見事に一番端っこ。でもR3の扉はすぐだし、トイレに行く時はスムーズですね。オペラグラスを持って行きましたが、3つのスクリーンに大写しされるのでお顔はじっくり見られます。でも、全身が見たいときはオペラグラスで何度も観ました。 

徐々に席が埋まっていきます。当日券はS席とA席があったようですが、ほぼ満席のようでした。

オーケストラ団員が入ってきて照明も落ちてきたので間もなくです。

最近は海外アーティストは撮影OKなのが増えているようですが、ボチェッリさんのコンサートは禁止とアナウンスが流れたので撮影はここで終了です。

あとはもうね、もうもうね…魂が抜けたかのような感動でした。

あまりおさらいをして行かなかったので、知らない曲が多かったのですが、それでも仁王立ちで高らかに歌い上げる声、姿はいつの間にか涙腺がユルユルになってました。ソプラノの女性歌手の声量にもびっくらこきましたよ。フルート奏者も単独で演奏していましたが、高校時代はブラスバンドでフルートをやっていたので、懐かしいのと、素晴らしい音色にジワーッとくるものがありました。スペシャルゲストのサラ・オレインさんは最近フィギュアスケートのショーでもバイオリンや歌でゲスト出演することがあるそうです。デュエットではすごく緊張している様子でしたが、最後にボチェッリさんが抱き上げてしまう微笑ましいシーンもありました。

凄く印象に残ってるのは、ボチェッリさん、一言もお喋りしませんでした。挨拶も、サンキューもなく、ただただ歌い、微笑んで、手を振り…。それでもすごく良かったよ~。

私はボチェッリさんはセリーヌ・ディオンとのデュエット曲から聞き始め、POPな曲を好んで聞いていました。もちろんバリバリの歌劇のオペラ曲もいくつか聞きますが、好みとしてはどうしても聞きやすい方になってしまいます。

今回のコンサートは聞きたかった曲はほとんどなかったんだけど、それでもこんだけ感動してしまうんだから、知ってる好きな曲ばかりだったらどうなっちゃうんだろう(笑)

アンコールの『タイム・トゥ・セイ・グッドバイ』『トゥーランドット~誰も寝てはならぬ』はそれまで大人しかった中高年が多いお客さんからも歓声が上がり、スタンディングオベーション!ラストの『誰も寝てはならぬ』はフィギュアスケートでも感動するんですが、生のド迫力の渾身の歌い上げでは、体中の毛穴が総立ちするかのような、言葉じゃ言い表せない震えのようなものが湧きあがりました。あとは出演者全員の挨拶が何度もあり、ずっと立ったまま拍手しながらジワーッと感動していましたよ。

そうだ、ボチェッリさんの可愛い娘さん、4~5歳かな…抱き上げてステージに連れてきてましたが、顔を見せるのが嫌みたいで、ボチェッリさんの首にずっとしがみついてました(笑)

あとは皆、一気に出口に向かうので感動がちょん切られたような感じがしなくもない…。ゆっくりと人ごみに押し流されないように有楽町へと向かいましたよ。

中央線では東京から乗って、座れたんだけど両隣を酒臭いおじさんに挟まれ、超混雑。ウォークマンで目を閉じて現実逃避してたんですが、汗がダラダラ、心臓もずっと激しいまんま。立川で一気に空いたので生き返った気がしました。

人ごみダメ、電車ダメのプチ引きこもりおばちゃんは、大好きなボチェッリさんのおかげで何とか都心に出かけられました。ありがとう、ボチェッリ!また来てね、ボチェッリさん、またおばちゃんは行きますよー!

次は誰のに行こうかなぁ…セリーヌはいつの日かまたツアーにでるのかなぁ…。日本で狙っているのは、山下達郎さん。いつの日か絶対に行きたい!

※そうそう、第一部と第二部に分かれてまして、第一部が終わると皆さん一斉にトイレに向かいます。私の席はとても行きやすい場所だったのですぐにトイレに入れました。基本的にトイレは出口すぐに何か所にもあるので安心ですが、人人人だらけになります。席に戻るまでに、人をかき分けて行くことになり、ここではちょいとヤバかったです。やっと会場の扉にたどり着いた時、はぁ~~…と壁に手を付いて息を吸い込みましたよ。かき分けてる時、たぶん息を止めちゃってるんだと思います。

パパからもらったお小遣いでGETしたのはパンフレットとDVDとCD…ちょいとオーバーしましたが(笑)。ありがとうさん。

23時帰宅のお母ちゃんを玄関で出迎えたマリンは、裏声のような遠吠えをして居間に突っ走って行きました。あとはひたすらお顔舐め…即お風呂に入って、少しだけDVDを見て、深夜一時にお布団に入りましたが、マリンは30分くらい手のひらをずっと舐めてました。あとは、興奮冷めらやぬのと、電車内のごちゃごちゃの動悸が残ってて、3時ごろまで寝付けなかったわ~。

翌朝、寝起きの悪いお母ちゃんが着替えてると朝ごはん前なのにガムをかじってるお嬢。

え?いや、別に…可愛いからじっと見てたんだよ。

えっ…実はお買い物が…。

その後、スーパーへの買い出しでちょいとだけジジババ宅に預けられたのでした。そのあとはお散歩したよね。お利口さんでお留守番できました!

たぶん数日は『トゥーランドット~誰も寝てはならぬ』のボチェッリの熱唱が頭の中をグルグルしてるでしょうな…

---------------

下記は記録として残したいので書き出しておきます。

指揮:カルロ・ペルニーニ
スペシャルゲスト:サラ・オレイン
ソプラノ:マリア・カツァラヴァ
フルート:アンドレア・グリミネッリ

≪第一部(約45分)≫

  1. 『カルメン』より第一幕への前奏曲
  2. 歌劇『アフリカの女』より「おお、パラダイス」
  3. 歌劇『リゴット』より「女心の歌」
  4. 歌劇『シチリア島の夕べの祈り』より「ボレロ」
  5. 歌劇『アンドレア・シェニエ』より「五月の晴れた日のように」
  6. 歌劇『アンドレア・シェニエ』より「貴女のそばでは、僕の悩める魂も」
  7. 歌劇『ナブッコ』より「行け、わが思いよ、金色の翼に乗って」
  8. 歌劇『ラ・ボエーム』より「愛らしい乙女よ」
  9. 歌劇『椿姫』より「乾杯の歌」

≪第二部(約70分)≫

  1. アマルコルド
  2. 映画『ウエスト・サイド・ストーリー』より「マリア」
  3. 映画『ゴット・ファーザー』より「愛のテーマ」
  4. 映画『ミッション』より「ガブリエルのオーボエ」
  5. 魅惑の瞳
  6. 映画『オペラ座の怪人』より「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」
  7. 映画『ニューオリンズの美女』より「ビー・マイ・ラヴ」
  8. 「ニュー・シネマ・パラダイス」
  9. 映画『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』より「ポル・ウナ・カベサ」
  10. 映画『トップ・ハット』より「チーク・トゥ・チーク」
  11. 「大いなる世界」

≪アンコール≫

  1. タイム・トゥ・セイ・グッドバイ
  2. 歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」

21時10分ごろに終了

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2009年6月19日 (金)

Dreams On Ice 2009

無事に、無事に行かれました。

今回は初日でした。そのためか報道関係のカメラが凄かった…。TV撮影もあったので、6/27(土)のフジテレビでの放映が凄く楽しみです。私らの席は西側の2階席の4列目なので、映ってないと思います。一応目こじ開けて確認して、自分だけが『あの辺かも!』と思えるような映りだろうと思います。でも、自分が行った日の放映というのは嬉しいですね。あの日のステファンの笑顔をもう一度観て、録画して残せるというのは最高です。

お目当てのステファンとトマシュ選手は無事にショーに参加してくれていました。生で見るスケーターたちは本当に皆すばらしい…。このショーはジュニアの選手も多数出演していました。見た目にもまだ幼いし、男の子は息子を見る様な気分ですね(笑)。中でも特に目を引いたのが羽生結弦(はにゅう ゆづる)選手!まだ14歳、見た目にかなり幼さがありますが、長い手足、柔軟性が高いようで男子なのにビールマンスピンが演技の最後に出ました。以前からあちこちのフィギュアファンの方のブログなどで羽生選手の話題は目にしていましたが…。憧れの選手はエフゲニー・プルシェンコとジョニー・ウィアーとは…。これは、私の好みのスケーターとして成長する可能性大かもですね。ミッション・インポッシブルの曲ですばらしい演技でした。

そして、第一部の後半あたりから国内外のプロスケーターと、今現在シニアで活躍中の選手が出始めると、【貫禄・安心感】を感じました。ジュニアの選手の時は『転ばないかな?大丈夫?ああ、惜しいね~!』という気持ちで見てる部分があったので…プロの太田由希奈さんや中野選手ではため息ものでした。中野選手はターコイズブルーっぽい色の衣装、幻想的な曲で見入ってしまいました。

お待ちかねのトマシュ・ベルネル選手はマイケル・ジャクソンメドレーで魅せる魅せる!ノリノリだし、明るく会場を沸かせてくれました。トマシュ選手もそうでしたが、ステファンが登場のときは照明が落とされて暗い中、ステージ中央に出てきた姿が辛うじて見える状態のときから歓声と拍手が沸き起こってました。ステファンは…ライトアップされた時にこっちを向いてて直立…ほぼ真正面に近い状態で見られ、幸せー!今回の席は3回目の観賞で1番金額が安かったですが(S席1万円)、1番満足に見られる位置だったかもしれません。目の悪い私が、メガネをかけてもそれなりにしか見えないのに、あんなにはっきりと…これ以上はアホ炸裂な内容になりそうなので語るのは止めておきますが…(笑)。

この日、ステファンは世界で初めての披露だという新プログラムでした。フランス語っぽい曲でしっとりと魅せてくれました。シンプルな黒い衣装でしたが、胸元にぷらぷらと玉っころのようなのがたくさんぶら下がってました。何度も何度も同じ言葉を繰り返す曲で、独特の歌い方なので…もしかしたら放映を見たら、箸が転がっても可笑しくて笑っちゃう年頃の息子達が笑いこけるのではないかと心配…。

※『ネネキテバー、ネネキテバー』って感じの言葉を繰り返すんです。本題は調べたら『Ne me quitte pas (行かないで)』と言うらしいです。

今から『お母さんが見てる傍で笑うなよ。こっちは真剣に見てるんだからな!』と釘をさしておこうかしら(笑)。ステファンの演技終了後に、それまで何もなかった観客席のあちこちにスイス国旗が咲き乱れてました!凄い~!それを見たステファンの満面の笑顔の挨拶、早くテレビ放映で見たいー!

ペアのアリョーナ・サフチェンコ&ロビン・ゾルコビーもすばらしかったです。アリョーナが綺麗…これからの競技のペアを見る楽しみが増えました。

リード兄弟の演出はなかなか楽しかったですね。ロック姉ちゃんと、バレエの王子様の異色コンビって感じ(笑)

さて、織田選手と安藤選手も3回目の観賞でした。織田選手はオースティンパワーの曲で超ノリノリ。コミカルな動きで凄く楽しく観られました。安藤選手は、とても調子が良かったのか素晴らしいのはよくわかるんですが…あの衣装は…もう、お腹いっぱいという感じでした。あそこまでセクシーにしなくても…。やっぱり今日のテレビでの話題はあの衣装のことばかり。まあ…ファンの方もいることですから、これ以上は止めておきましょうか…

さて、今回のショーは残念なことも多々ありました。

  • 事前に3人のスケーターの欠場
  • 武田奈也選手の演技が始まってすぐに曲が止まってしまい、やり直しになってしまった
  • ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ組が転倒で男性側のスケート靴のブレードが緩んでしまい演技が続行できなくなり、途中で退場となってしまった

これだけのことがあり、時間も大幅に短縮となりました。最初からの選手の欠場は致しかたないにしても、高い料金を支払って楽しみに来ている訳よ。公式サイトにも終了(予定)時間が明記してあります。やっぱりその時間まではアンコールに応えてくれるなどの配慮は欲しかったと思います。ものすごく物足りなさいっぱいの気持ちでいるときに、『最後のスケーターの登場です!』『フィナーレとなりました』のアナウンスが凄くむなしく感じました。アンコールってやっぱり千秋楽だけの特権なのかしら?どんなに頑張ってもこの日の、この時間の、この席しか買えなかった悔しさが最後に出てしまいましたわ…

それでも、フィナーレでのステファン、トマシュ選手の満面の笑顔、サービスたっぷりの様子を見たら、少しだけ気が晴れましたが…でもやっぱり残念だ…

そうそう、スケート靴のブレードが緩んでしまったというアクシデントのあとに、無良選手と町田選手が外れてしまったネジ2個の回収をするためにリンクに登場してきました。かがむようにリンクを凝視しながら探す様子を見て、客席からは『頑張れー!』なんて声援が飛んで和みました(^^)

会場でステファンのバナー(応援垂れ幕)の裏にステファン宛のメッセージとサインを残しましょうというのにも参加してきました。会場では垂れ幕は禁止とのことなので、バナーをもった方達はロビーで立ってらっしゃいました。『ネットで見ました』と声をかけてメモ帳に書いたメッセージ(英文)の下書きを見ながら書こうとしたら、『今日の第一号の方ですよ』と言われました。私の後からもどんどん『ネットで見ました!』という声が上がってたので、たくさんのメッセージが書かれて、ステファンの手に渡されるのでしょうね。

今回初めてやったことは…会場の入り口に設けている、各スケーター宛のダンボールにステファン宛のファンレターを入れてしまいました、きゃー。母国語はフランス語なのですが、さすがに無理なので、翻訳サイトや英文の文例サイトを色々見て、短いですが応援してます、体に気をつけてください…見たいな事を書いてみました。返事なんぞ期待していませんよ(笑)。いつも楽しませてもらってるので、ちょっとだけ感謝の気持ちを表してみました。

さーて、母とはずいぶん久しぶりに一緒に出かけました。新横浜の駅ビル内をうろつき、ニトリにも行き、それでもショーまでたっぷり時間が余ってしまったので、抹茶ソフトクリームと、ケーキセットのスイーツ2連発で時間をつぶしました。会場で夕飯として食べようと、サンドイッチを買っていったのですが、事前の説明で会場内は飲食禁止とわかり断念…(でも食べてる人いっぱいいました。代々木競技場でスターズ・オン・アイス観賞のときは注意がなかったのでバクバク食べましたがね)。ショーが終わり帰宅する頃には21時半近かったので、母と駅のホームでペットボトルのお茶を飲んで、あとはすきっ腹で帰宅しました。

母の腰も何とか持った、私の結石痛も大人しくしてくれてた、よかったよかった。

色々不満もあったショーだけれど、ステファンとトマシュ選手にいっぱい元気玉を頂きました。また、いける機会があったら、お母ちゃんと行きたいです(^^)

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