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2022年10月14日 (金)

山下達郎PERFORMANCE 2022 ライブレポート

※この記事は4年間ライブに行かれなかった私の、超・長文達郎さん愛だだ洩れの内容となっております。自分史であるこのブログは自分が見返して思い出すための場所となっております。

◆人生初の達郎さんライブ初参戦の記事はこちら

◆人生2度目ライブで達郎さんと目が合って歌っていただけた悶絶級の奇跡の記事はこちら

さて、遂に実現となった私にとって4年ぶりの3度目の生達郎さんを拝める日。神奈川県民ホールへ参戦してきました。

昨日の今日なので、両肩の痛み(万歳拍手手拍子で)と共に余韻に浸りまくってます。

LIVE内容は詳細には触れられませんが、ところどころプチネタバレはありかも。でも、本当は自分史としてどんなことがあったのかを綴る内容です。

↑↑とっても久しぶりに長時間のお留守番です。マリンは徒歩50歩の私の両親宅に預けます。夕方18時には帰宅する次男が迎えに行きます。

まあ、この子はね、私から半強制給仕じゃないとご飯を食べないので想定内ですがね…本当に両親宅では何にも食べずに、ひたすら窓の外をじーーっと見ていただけのようでした💦もう14歳…超頑固なこの子のスタイルです。朝はがっつりと食べさせたので大丈夫でしょう。

↑↑チロルとマルコも長いお留守番。この子たちは自宅にいてもらいます。ホットカーペット付けてても5時間で切れちゃうからねぇ。次男が帰宅したら即再スイッチ入れてもらいますよ。

↑↑マルコ…こたつは消していくから。ホットカーペットも5時間で切れるから、温かい毛布にでも潜り込んでてニャ。

出発は10時半ごろ。Googleマップで見るとここから県民ホールまでは順調なら40キロ先で2時間10分となってます。途中で何かあっちゃいけないと、超心配性のパパなので早め早めに出発しました。

まあまあ順調ではありましたが、車がまだ納車して半月足らずでナビに慣れてないパパ。慣れないも何も、ナビをよく見ないし。私に見ろと!とんでもない方向に行かれちゃたまったもんじゃありません。私も必死にこっちの方向だと指差して指示。何とかヨタヨタと予約していた、県民ホールすぐ近くのビルの一角の駐車場にたどり着きました。

この駐車場、パパが先月2回下見に来て予約していった駐車場です。

いやー、台所のリフォーム前後ね、ちょいと喧嘩が多くてですね、達郎さんが絶対にしないという揚げ足取りの口汚い喧嘩が我が夫婦のスタイルです。私も最近は嫌気がしてしまい、口で喧嘩すると余計な事を言いがちなので、注意したり文句はメールでするようにしています。その方が「わかった」という返事がでるので。いつだったかの喧嘩では俺がいないと達郎のLIVEにも行かれない癖にみたいなね。ああ、そうですか、じゃあ電車で行くよと(電車パニックありなので行けないくせにね)。俺は行かねーからな、ひとりで行け…!

そんな喧嘩もありました。じゃあ、キャンセルするんだな?可哀想に、達郎さん席が一つ空いちゃうねと反論する私(キャンセルする気なんかサラサラありませんよ)。どーせ、揚げ足取りの醜い言い争いですからね、キャンセルしたらまたあとでおバカな喧嘩に発展するのは目に見えてますから。

で、そーゆーことを言っていた本人は、9月になったら県民ホールの下見に行ってきまーす…と。しかも2回も。どんだけ行く気満々なんだよ。

まあ、そのおかげで無事にこの日を迎えられたんですけどね。

↑↑13時過ぎに近くのビルの地下レストランにて。「何頼んでも良いよ」というので、一番高いやつを(笑)

↑↑その後県民ホールを覗いてきました。どんだけ行く気満々なんだか、先に進むパパ。あーた、俺は行かねーと言ったの覚えてる?

↑↑うぉー!本当に今日なんだよね!これで今日は夢じゃないんだと確信!だけど、まだ時間は2時すぎ。チケットの本人確認は5時から。あと3時間をどうやって潰すのか。

↑↑すぐ前のビルのドトールにて。そうよ、トイレ近くなるし、こんな栄養取らなくたって…といいつつも、お店に入るのに座ってるだけじゃね💧

でも、いつまでもここにはいられません。3時過ぎにはもう行ってしまおうと、県民ホール内へ。しばらく座っていたらグッズ販売の列が始まりましたが、雨降る中、外に並ばされていました。

そして、私らも本人確認を待つ人がいるあたりで並びだしたら、スタッフが屋内では行列されられないので、外に並んでもらいますと、やはり雨降る中を外に誘導され、雨よけも何もないところで並ぶことに。私らは鍵付きの傘立てに置いてしまったので傘はなし。パパは、前に並ぶ女性が傘を差しだしてくれて頭は濡れずに済みました。私は撥水加工の手提げを持っていたのでそれを頭に乗せて。でも服はびしょ濡れになりました。でもさ、本人確認始まれば普通に屋内に行列になって進むでしょ?これ、台風で暴風雨だったらどうなの?外にいたスタッフは合羽も着ないでびしょ濡れのままでしたよ。コロナのせいでこういうおかしなルールになっているんでしょうね。

みんなでびしょ濡れになりながら、私らの前にいた筋金入りの還暦だという達郎さんファンの男性。何度もライブ参戦してらっしゃいます。そして、キャンセル待ちに当選して急遽静岡から車をすっ飛ばしてきた女性(初参戦)、職場のお仲間らしいお二人の女性(地元の方で初参戦)と仲良くなり、おしゃべりに花が咲きました。何回目ですかとか、どこの席だとか、当選するまでの苦労話とか色々。たくさん参戦してる男性は昔のLIVEの話を色々としてくれました。

ようやく本人確認!カバンの中もチェックされました。5時半開場までまた人だまりの中を待ち続けますよ。

その間に写真を撮りたくて…探したらあったわ!

202210138

↑↑皆さんここでお写真撮りたいの。さっきおしゃべりしていた女性二人がいたので撮影を頼みました。終わったら女性たちのを私がパチリ♪この写真撮るのもねぇ…前の晩にパパにメールで頼んでおきました。

『パパは写真嫌いだけど、夫婦で撮った写真が少ないし、滅多にないチャンスだから、その場で俺は嫌だと言わないでね』と、半脅し🤣

メールの返信はなく、朝起きたときに『写真の件は分かった、いいよ』との事でした♪

さあ、無事に滅多に取れない夫婦写真を達郎さんを挟んで撮れたあとは、いよいよです!

----多少のネタバレはありますが…----

達郎さんが選んだオールディーズが開演前にかかっている会場内へ。隣・前後の方々の様子をチラ見しながら、声をかけるタイミングを計ってクラッカーをお持ちですかと。パパのお隣の奥様は大量に持ってきていました(笑)。あとは皆さんお持ちじゃなく、タイミングも知らないようだったので教えながら配りました。前の女性はその時が近くなったら肩を叩いて教えてくださいと。

私の隣は若いお兄さん二人。舞台を見て楽器を見ながら一生懸命に自分のバンドの話をしている感じです。若いお兄さんに声を掛けられるなんて、なんという達郎マジック(笑)

思い切って声を掛けたら「いいんですか~。ありがとうございます!」と、使うその時までずっと手に握ってらっしゃいましたよ。

私がトイレに行っている間は、パパがあちこちに声をかけたらしい。

あーた、俺は行かないと言ったの覚えてるのか?(←しつこ)。どんだけクラッカー🎉やる気満々なの🤣

その頃に、私の前の列の斜め前の通路側の女性が車いすでいらっしゃいました。彼女にはなかなか声をかけられず…(後ほど記述)

さあ、遂に始まりますよ。あたしゃなんだか生き神様を拝むかのようにずっとマスクの前でお手々合わせちゃってましたわ。そして、遂に…向かって左側から登場した達郎さん。出しちゃいけない声を「ぎゃぁ!」と出しちまいました、すんませーん💦

オレンジ色のシャツの達郎さん…3年前に70回近く落選した落胆の時を思い出しました。4年前の奇跡の2回当選から一気に落ち込んだ3年前。だけど、それを埋めていただけるように、サンソンでハガキを読まれ、2度目のハガキでは『この方、超常連』と認めていただき、その後もちょろりとハガキを読まれ、良い気になって2度目のライブレポートのブログ記事を印刷して送ったり、両親、パパ、兄、長男、お嫁ちゃんのお誕生日の読み上げ、私ら夫婦の32回、33回の結婚記念日の読み上げをしていただけました。その間にはダメもとで送ったアトムのハガキにサインの返送を頂きました(住所書き・切手はもちろん私が)。

そんな奇跡の数々を頂き、私はこのダメだったライブに行かれなかった3年間を何とか生き延びました。大げさなと笑ってください。でもそれが、私にはどれだけ心の支えになったことか

最初のあの曲から数曲。ずっと目からダラダラと流れるものをぬぐいながらの私でした。この4年間の、あんな思い、こんな事、あんな事、この涙で洗い流しポイしました。

どんどん続く曲。そして、この数年カバー曲をやって一番大きな拍手をもらったというようなことをおっしゃって始まった、『君は天然色』。私にとって本当の神様になってしまったあの方の曲。瑞穂のジョイフル本田の帰り道に、お墓参りさせていただき、達郎さんの健康をお願いしちゃってます。涙腺が崩壊してしまいました。曲に合わせての手拍子があるので、涙をぬぐう暇はありまへん。マスクの縁がびちゃびちゃになりました。きっと、笑顔で達郎さんを見下ろしてらっしゃるでしょう。

きっと今後も大瀧さんの曲は何かしら達郎さんのLIVEでしていただけるのではと思います。

その後もメドレーでいろんな曲を聞かせてくれます。どれもこれも知ってる曲ばかり、知らん曲はありませんよ、あーた!どれ聞いたって嬉しいのよ。そこに元気で、ロック(69歳のロック)な達郎さんが、本物の実在する動く達郎さんがいるだけでどれだけ幸せを頂けるか。

待っててよかった、我慢してきてよかった、他にどう表現したらいいのか分かりません。

途中のお話も、楽しい事ばかりじゃなく、考えさせられることもあります。しみじみと語りつつも、プッと笑わせていただける話術。

そこに恒例らしい、ライブ中にトイレに立ち、戻ってきたお客さんへの愛あるイジリ🤣。今回は「一曲目から行った人は初めて見た」そうです🤣

4年前の時は、「おかえり、すっきりした?」「あなた、度胸ありますね」だったような。

あと、達郎さんがワクチン接種を打ちに行った時の、注射を打つ医者の話とか…これは絶対にライブの小ネタにすると思ったそうです🤣私としてはその要望にお応えになったのかがとっても気になるー!

そうそう、達郎さんは●●●と、●●●●と、●●●●●と同い年なんだそうです。そこから発せられた発言に大爆笑。達郎さんはすかさず『これ、Twitterに出しちゃダメだよ!!』って🤣

あれやこれや、昔のLIVEでのこぼれ話色々、あの時のLIVE中止の顛末とか。本当に落語家のような聞かせ上手、話し上手。そして歌えば鳥肌悶絶ものですよ。世の中、どこに達郎さん以外でそんな人がいるか?

で、例のクラッカー🎉の出番の曲。その前に2曲、立ったって良いだろうという曲が続いたのですが、だれも立たない…というか、19列目の私の席から見て立ってるのは10列目くらいの席の男女お二方のみ。私より後ろは立ってるのは確認できませんでした。私も立ちたかったけど、勇気が出なかった…🙁

次の曲でも立つかと思ったら、そのお二方のまま。あぁ、立ちたい…でも勇気が出ない…私の後ろの男性はあの曲になったら(Bで始まるあの曲)立つんだと言ってるのが聞こえましたが、立てなかったようですね…

でもその次に始まったクラッカー🎉の出番のあの曲、立つっきゃないでしょ!ええ、立ちましたよ!周りもボロボロ立ち始めましたよ。隣のパパも立ちました!クラッカーをあげた皆さん、こちらを見ながら笑顔でした。

そこで気になっていた前述の車いすで来られた方。立てないようですが(前の背もたれにつかまって少しは立てるようでした)、身体を揺らして楽しんでらっしゃいますが、手にはクラッカーをお持ちじゃなかったので、そこで肩をつついてクラッカーを差し出しましたら、びっくりしつつも、すごく嬉しそうにしてて、ちゃんとパンしてました。2番に入って鳴らすタイミング、前にいた女性は『ここだよね』という表情で振り返るので、みんな笑顔でパン🎉✨!パパもちゃんとやってました!達郎さんは『3年間よく我慢した!(ライブできなかった3年)』と。

いやぁーーん、達郎さん、私は4年よぉ~~~!😂🤣

あぁ、本当に今回当選して良かったわぁ~!

時々、年齢からくることもあってか『老人虐待ツアー』『老人虐待プロモーション(だったかな)』そんな言葉を発して笑いを誘ってらっしゃいましたが、私は確信してますよ。

この神奈川県民ホールにいるすべてのお客さん、スタッフの誰よりも、一番元気なのは山下達郎さん、あなたです!

だってねぇ、あーた!Ride On Timeでね、『あぁ、これからの数分間が問題なんだよ、老人だから…』みたいなことを言いながら、たくさんのお客さんの煽る拍手に送られて、わざとヨボヨボ歩きをしながら、腰をトントン叩きながら舞台の後ろのお立ち台に向かい、そこに立ったら『3階の一番後ろの席まで届ける!』と、マイクなしで生声で歌いだすんですよ。インスタで見ました、私。昨日、3階席の一番後ろだったお客さんの記事。『ちゃんと聞こえた』とありました。なーにが老人じゃー、なーにが…うわぁーーーん、達郎さん、私なんかよりも元気だぁー!ありがとーございますー!!

どんどん曲が進むけれど、終わりの時間が迫ってくると思うと、ふとさみしさを感じてしまいました。そんなところで達郎さんは、自分はどこも身体に悪いところが無いので元気なので、来年もツアーやります。身体が続く限りやりますみたいなことを仰いました。

また来年、本当に当たるだろうか…。ファンクラブに返り咲くことは出来たけれど、長年のファンクラブの方でも今年は落選した方が多かったようです。そんなプラチナチケットを、来年当選することが出来るでしょうか。一抹の不安はありますが、来年も達郎さんはツアーをやるという楽しみを元気に変えて、私も頑張らなくちゃ~!

いよいよバンドの皆さんがいなくなり、達郎さんおひとりに。そして、『かっこよく年を取りましょう!』

あぁ、この言葉が出たら…終わりなのね😢泣いても笑っても、これが最後なのですよ。

ラストのあの曲をアカペラで歌いだし…みんな総立ちなので、達郎さんが最後の挨拶をゆっくりゆっくりされる姿を、他の方の頭の隙間から見逃さないように見続け、最後両腕を抱きしめてギューッとする挨拶をした達郎さんをしっかり目に焼き付けて、夢のような待ち望んだ一日が終わってしまいました。

皆さん、どんどん我先にと出口に向かいます。クラッカー🎉を差し上げた方たちも挨拶してくださいます。

『どこかで会えるといいですね』『お元気でね』『じゃ、また!』そんな挨拶をしてお別れしました。

でも、どこかで読んだ話ですが、終演はまだなのだと。達郎さんが消えて、ライトがついても、会場には『THAT'S MY DESIRE』が流れています。それが終わるまでライブは終わりじゃないんだと。その曲が終わると同時にもう一度クラッカーを鳴らすんだと。それで本当のLIVEの終わりなんだよ…と。

そのために、ラスト用に私はちょっと特別なクラッカーを用意してありました。音だけのではなくて、紙テープが舞うタイプを。でも、紙テープは本体にくっついて離れないので回収できて綺麗に捨てられるものです。

周りの方はどんどん出口へ。どこにもそれをしようとしている人は見当たりません。本当にやるんだろうかと不安になりました。パパも私の話を聞きつつも『俺はいいや』と。うーん、どうしよう、どうしよう…そのうち曲が終わると、あちこちからクラッカー音が✨

私も残ったテープ付きのと、余ったクラッカーを数発鳴らして、ようやく終わりを納得して会場をでました。

『はぁ…、終わっちゃった』とつぶやいたら、近くを通った若いお兄さんと目が合い、『だねー(笑)』という感じになりました。

色々話せた方々、クラッカーを差し上げた方々、目配せで笑いあっちゃった方…こういうのを一期一会っていうのかなぁ。達郎さんは良くライブは一期一会という事を仰います。だけど、私はこれからもまだ達郎さんと(お会いするわけじゃないけれど)何度もライブで拝見したい。やっぱり、今後の自分の人生のLIVEは全て達郎さんに捧げようと、初めて行ったライブの時と同じ思いになりました。

※ちなみに、アンコール後の達郎さんは、オレンジのシャツからチェックのシャツに着替えて登場でした。

さて、外に出たら一気に現実に戻るのがちょいと悲しい所(笑)

会場近くのコンビニに飛び込み、ガラガラの商品棚から🍙とサンドイッチ、飲み物を購入。車に戻り、パパともぐもぐ食べ、慣れない道のりをまたナビを見て指差し指示しながら高速を突っ走って帰宅しました。

喧嘩ばっかりしてたけど、こうして達郎さんを挟んでなんだかんだと行動を共にするおかしな夫婦ですが…。また来年も、喧嘩しつつも一緒に行く相手はパパの名前を入力するのでしょうよ。私らも祖父祖母になりました。まだまだ頑張らにゃーなりません。

私らよりもうんと年上の達郎さんに、こんなにも元気と喜びを頂いちゃって、感謝してもし切れません。

達郎さん、本当にありがとうございました。ほんの人生の一瞬のような時間ではありますが、同じ空間で過ごせて、一緒の時代に産まれて、山下達郎という音の職人を知ることが出来て、それだけでも私の人生はバラ色ですよ。

これからも、長く長く続けてください。達郎さんの元気が、私の今後の楽しみです。

↑↑今回の戦利品。前もってパンフレットやポスターは購入済みです。

↑↑でもね、最近チロルが夜中に枕元に来て、ヘッドボードに置いてある照明や扇風機のリモコンを落とす悪戯をするのですよ。多分タツローくんもそんな運命になりそうな…。なので、壊れないように箱ごと置くことにします🤣

↑↑我が家で夫婦共演していただきますよ🤣

↑↑購入の方に『もれなく直筆サイン付き』という言葉に購入してしまいました。これでこのCDは3枚あることになるかな(笑)

↑↑ポーチはパパに取られた…ちゃんと使ってよね。私はすぐに家の鍵を取り付けました。

↑↑テレビの上の棚。じわじわと山下家が侵食中。青っぽい写真は、6月に放映されたテレビ東京【昼めし旅】で放映されたパパ・私・次男のテレビ画面の写真。ご当地プレート(八王子)の右となりは孫とお嫁ちゃんの写真です。

以上、長い長い達郎さん愛だだ洩れのLIVEレポートでございました。

こんなところ読む方いるんか?自己満足な記事ですが、ご覧になった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました。

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