思う事
ここでちょっと…書こうかどうか以前から散々迷っていたんですが、やっぱり一言あった方がいいかなと…
私はわりと、赤裸々に記事を書くことが多いかと思います。知り合いや友人、家族(私の両親・兄)も読みます。不思議なことに、息子たちとパパは一切読みません。ブログの存在を知っているし、どんな内容を載せているのかもよく知っています。時々自分たちの姿が黒丸で顔を塗りつぶされて登場していることも知っています。これをされて、嫌だったらちゃんと言ってくれるし、嫌がられるなら私もしません。
自分の身体の不調の事も鬱や自律神経失調症、パニックなどの原因が何だったのかは、はっきり触れることはできませんが、症状や苦しんでいたり、悩んだりしている事は触れています。
時々、ブログの内容を面白おかしく周りの人たちに言いふらす人がいるようで…。最近の腫れ物の件でもそうです。読んでくれるのは構わないんですけどね、そういう部分だけを掻い摘んで取り上げて面白おかしく言いふらすって言うのはどうなんでしょう。大人として、恥ずかしくないんでしょうか…。聞いてる周りの人は笑うかもしれませんが、あんなこと言いふらしてる…って心の中で思われてるかもしれません。
私は昔からブログと言うものが出てくる以前の日記から、ずっと記事は『自分史、家族史』だと思っています。あれがあったのはいつだっけ、あの時は何月だったかな…など、ブログは思い出すことも簡単に探すことが出来て、便利ツールにもなっているのです。
ノートに綴る日記と違い、多くの方の目に触れる事のネットの日記です。気に入ってくださった方は何年もコメントを下さったり、メールを下さったり、困ったり悩んだりした時は良いアドバイスを頂けたりして、決して冷たいネット社会じゃないんだと思わせてくれることもあります。
でも、このように茶茶を入れるような人もいれば、中には『鬱なのに何でこんな長文が書けるんだ』と思う人もいるようです。
鬱だったら大人しくしていたらいいのか?自分が出来ることで数少ない楽しみで癒される事の一つがブログを付ける事だったりしています。老犬介護の事では、こんな拙い文章でも『参考になりました、ありがとう』とコメントを頂き、…こちらも、『ありがとう』と思えるようなお言葉を頂けることがあります。
何だか、何が言いたいのかわからんようになったわい
要するに、、これからもブログは続けますし、自分の不調の事も記録として残すために記事にはします。読んでくださる方がいるので、ちょっと砕けた感じの内容になることもありますが、記事の内容の事で私の家族にからかうような言動はしないでいただきたいです。
鬱なのに長文が書けるんだと思うんだったら、きっと記事の内容云々を読んでいるわけじゃないでしょう。記事が書けることに対して何かイラッと来ることがあるのでしょう。読んでいて不快に思うようであれば、読みに来ないでください。検索して探してわざわざ読みに来ないでください。読まなければ、不快にならずに済みますよ。
支離滅裂でごめんなさい。
分かる人にはわかる、そんな記事になりました。
| 固定リンク
「雑談」カテゴリの記事
- トリミング~うちの子9年~ラッキーにゃんこ?(2020.10.23)
- お弁当ずらーっと&また勇者になりたくなってきた(2020.03.09)
- 動物対話士・伊東はなんさんのセッションを受けて(2019.12.27)
- 長男夫婦の結婚式(2019.11.11)
- 家族が増えます(2018.11.19)
コメント